2009映画祭日記⑨:みんなありがとう&お疲れさまでした!
3年目にしてようやく、映画祭らしくなった「ひめじ国際短編映画祭」。
今年はドキュメンタリー制作という新しい試みも行いドキドキでしたが大好評!
子供からお年寄りまで、全ての人に愛される映画祭をモットーにしている「ひめじ国際短編映画祭」。まずは「お城祭り60回記念ドキュメンタリー」で年配の方の心をがっちりつかめたようです。
そして、「アートアニメーション」にはたくさんの親子連れが!
上映後に一生懸命アンケートを書いてくれる子供たち。
お気に入りは「つみきのいえ」。
こちらの双子ちゃん、翌日の伊藤監督のトークショーにも来てくれました!
アンケート記入後のお楽しみの抽選。協賛企業からの素敵なプレゼント、何があたるかな?
優しく明るく対応してくれるのは、初年度から手伝ってくれているAyakoさん。
去年の映画祭参加をきっかけに短編映画にはまったと言う彼女。頼もしい存在です。
今年はこんな素敵な表彰状もできました!
デザインは我らが事務局長&アートディレクターのKAOさん。
みんなの得意分野を生かして運営された手作りの映画祭。
コアスタッフ、当日ボランティアスタッフともに、仕事の合間を縫って、(いやコアスタッフは仕事をほったらかしにして?)完全ボランティアで頑張ってくれました。
7月31日、上映中。
明るくてきぱきと対応してくれた受付スタッフ。
アンケート配布、誘導、回収、抽選ととにかく仕事が多く大変でしたが、最後まで元気に頑張ってくれました。
会場設営とボランティアスタッフを仕切ってくれたKAOさん(右)。映画祭カフェとなった納屋工房の主でもあります。HP、フライヤー、プログラムなどのデザインはすべて彼女が担当。ホントにお疲れ様でした。
そして自身もイベントをプロデュース&運営するDig Upのシンヤ君(左)。さすが!の働きぶり。自身のイベント直後でお疲れのところ二日間みっちり手伝ってくれました。
東京、直島、京都、神戸と活躍の場を広げ、最終的には地元に戻って面白いことを企画中だとか。サイトを要チェックです。
控え室で昼食中。
親子で参加してくださったボランティアスタッフも。本当に皆さんありがとうございました!
映画祭を通して新しい出会い、発見、人生に広がりがあればいいな~と願いつつ、来年もお待ちしております^^
EDH専属カメラマン(本業は別ですが)のかすぴー氏。
協賛集め、交流パーティー準備も頑張ってくれました。
こちらは、伊藤監督トークショー前の会場整理中。
そうなんです。
伊藤監督のプログラム時には整理券を配布したのです。
これも今年初の試み。
とにかく今年は、終日大混雑の会場付近。
当日ぶっつけ本番のボランティアスタッフの皆さんがてきぱきとさばいてくれて助かりました!
既にUP済みの皆さんの活躍はこちらとこちらから。
スタッフの皆さん(写真に写ってない方も!)、本当にお疲れ様&ありがとうございました!
「裏ではどんなにしんどい目にあったかしらんが、お客さんは大喜びで、クリエーターが主役になっとった。大成功や。それ以上になにがある。」
という嬉しいお言葉を映画祭を一年目から陰で支えてくださっている興業のプロの方から頂戴いたしました。
こうして写真を見ながら映画祭を振り返っていると、このお言葉を素直に頂戴してもよいのかな・・・と。
そして、協力してくださった皆様、参加してくださった皆様には感謝の気持ちで一杯です。
来年度も開催いたしますのでこれからも応援よろしくお願いいたします!
というわけで、映画祭スタッフ随時大募集中です。
観て得る感動もいいですが、映画祭を作って得る感動、一度経験すると病みつきになりますよ。
興味のある方はお気軽にブログオーナーまでお問い合わせくださいませ。
未経験者大歓迎!
映画好き、イベント好き、好奇心旺盛な人、暇な人etc、大歓迎です!
では、これにて映画祭日記(ひとまず)終了。
映画祭の雰囲気、味わって(思い出して)いただけましたでしょうか?
次回は、短編映画絡みの話題…かな?
(Hiroko)

子供からお年寄りまで、全ての人に愛される映画祭をモットーにしている「ひめじ国際短編映画祭」。まずは「お城祭り60回記念ドキュメンタリー」で年配の方の心をがっちりつかめたようです。

上映後に一生懸命アンケートを書いてくれる子供たち。
お気に入りは「つみきのいえ」。
こちらの双子ちゃん、翌日の伊藤監督のトークショーにも来てくれました!

優しく明るく対応してくれるのは、初年度から手伝ってくれているAyakoさん。
去年の映画祭参加をきっかけに短編映画にはまったと言う彼女。頼もしい存在です。
デザインは我らが事務局長&アートディレクターのKAOさん。
みんなの得意分野を生かして運営された手作りの映画祭。
コアスタッフ、当日ボランティアスタッフともに、仕事の合間を縫って、(いやコアスタッフは仕事をほったらかしにして?)完全ボランティアで頑張ってくれました。

明るくてきぱきと対応してくれた受付スタッフ。
アンケート配布、誘導、回収、抽選ととにかく仕事が多く大変でしたが、最後まで元気に頑張ってくれました。

そして自身もイベントをプロデュース&運営するDig Upのシンヤ君(左)。さすが!の働きぶり。自身のイベント直後でお疲れのところ二日間みっちり手伝ってくれました。
東京、直島、京都、神戸と活躍の場を広げ、最終的には地元に戻って面白いことを企画中だとか。サイトを要チェックです。

親子で参加してくださったボランティアスタッフも。本当に皆さんありがとうございました!
映画祭を通して新しい出会い、発見、人生に広がりがあればいいな~と願いつつ、来年もお待ちしております^^

協賛集め、交流パーティー準備も頑張ってくれました。
こちらは、伊藤監督トークショー前の会場整理中。

伊藤監督のプログラム時には整理券を配布したのです。
これも今年初の試み。

当日ぶっつけ本番のボランティアスタッフの皆さんがてきぱきとさばいてくれて助かりました!
既にUP済みの皆さんの活躍はこちらとこちらから。
スタッフの皆さん(写真に写ってない方も!)、本当にお疲れ様&ありがとうございました!
会場内では公募入選監督も一観客となって楽しんで頂けた様子。
意外に他人の短編作品を見る機会ってないもの。
いい刺激になったようです。
真剣に見入る観客。
満足そうな笑みがこぼれています。
観客の笑顔が、来年度への糧になります。
「裏ではどんなにしんどい目にあったかしらんが、お客さんは大喜びで、クリエーターが主役になっとった。大成功や。それ以上になにがある。」
という嬉しいお言葉を映画祭を一年目から陰で支えてくださっている興業のプロの方から頂戴いたしました。
こうして写真を見ながら映画祭を振り返っていると、このお言葉を素直に頂戴してもよいのかな・・・と。
そして、協力してくださった皆様、参加してくださった皆様には感謝の気持ちで一杯です。
来年度も開催いたしますのでこれからも応援よろしくお願いいたします!
というわけで、映画祭スタッフ随時大募集中です。
観て得る感動もいいですが、映画祭を作って得る感動、一度経験すると病みつきになりますよ。
興味のある方はお気軽にブログオーナーまでお問い合わせくださいませ。
未経験者大歓迎!
映画好き、イベント好き、好奇心旺盛な人、暇な人etc、大歓迎です!
では、これにて映画祭日記(ひとまず)終了。
映画祭の雰囲気、味わって(思い出して)いただけましたでしょうか?
次回は、短編映画絡みの話題…かな?
(Hiroko)
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