お勧め短編&映画祭&イベント
「映画」×「生演奏」:シネコンサートのすすめ (2011年01月25日付け)
交流会レポートの予定でしたが、書きだすと長くなりそうなので、ちょっと気分を変えて、映画イベントのお話など。
最近日本でもおなじみ?のシネコンサート。
私が出会ったのは、フランス生活1年目、ブルターニュ地方のレンヌという町で。
SF映画の傑作、フリッツ・ラングの「メトロポリス」をレンヌ市役所のレセプションホールに巨大スクリーンを設置し、ピアノの生演奏と、DJによるテクノ音楽で音をつけるという、それはそれはカッコいい企画で
今でも私の中のベストワンシネコンサート。
1927年のモノクロ作品ですが、未来都市が舞台なので、テクノの重低音とか、機械系の音が非常にあうんですよね。(そういえば、音付きの「メトロポリス」本編見たことないかも…どうなんでしょう?)
その後も機会があれば行くようにしていたのですが、最近行ってよかったのは、ヒッチコック作品+ピアノの生演奏。
ヒッチコックの初期の作品なので、まあストーリーは今のサスペンス映画と比べれば、犯人最初からわかってるし、展開も読めちゃうし、しかも無声映画なので、時折セリフが挿入される程度なので、下手すりゃつまんないのですが、まあ、そこは巨匠。演出が素晴らしく、これまた絵にぴったりとあった音楽で、最後まではらはらどきどき(展開読めてるのにですよ!)
もちろん、一見シンプルな脚本ですが、練りに練ってらっしゃるのでその結果になるのでしょうが、セリフがない分、絵で語るカメラワーク、素晴らしいのひとこと。
そして生演奏。映画とコンサートが同時に楽しめるなんて本当に至福の一時でした。
鑑賞したのは「リング(1927)」と「恐喝(1929)」
「恐喝」は最初のトーキー作品ですがこれのサイレント版に生演奏をつけていて、素晴らしい!のひとこと。「リング」は珍しく?コメディタッチ。でもやっぱりヒッチコックはサスペンスがよいなと。

この左下、舞台の中に見えるのが演奏場所。

この中で、画面を見ながら演奏されてるんですね。
ピアノと無声映画、是非姫路でもチャレンジしてみたいですね。
(欲を言えばDJ付きのテクノバージョンも^^)
ちなみに、京都ではこんな素敵なイベントもあったみたい。
音楽に強い新運営スタッフの方に教えてもらいました。
Sound on film vol.18 (の様子はこちら / http://bartantei.blogspot.com/)
姫路でも以前上映させていただいた、カンヌ、ロカルノ、ベルリンなどでも有名な平林勇監督の作品と生解説という贅沢なプログラムも!おっと、その前に林海象監督の作品&生解説まで!!!
こちらのBAR 私立探偵は林監督がされているようですね。企画もそうなのかな?
素敵な場所。3月の帰省時にチェックします!
vol とあるから定期的にやってるのかな?3月にもやってないかな~。
というか、姫路でもやりましょ~。
って既にやってたらすみません。姫路にいないもので。
では、次回こそは、映画祭リポートの続きを!
(hiroko)
最近日本でもおなじみ?のシネコンサート。
私が出会ったのは、フランス生活1年目、ブルターニュ地方のレンヌという町で。
SF映画の傑作、フリッツ・ラングの「メトロポリス」をレンヌ市役所のレセプションホールに巨大スクリーンを設置し、ピアノの生演奏と、DJによるテクノ音楽で音をつけるという、それはそれはカッコいい企画で
今でも私の中のベストワンシネコンサート。
1927年のモノクロ作品ですが、未来都市が舞台なので、テクノの重低音とか、機械系の音が非常にあうんですよね。(そういえば、音付きの「メトロポリス」本編見たことないかも…どうなんでしょう?)
その後も機会があれば行くようにしていたのですが、最近行ってよかったのは、ヒッチコック作品+ピアノの生演奏。
ヒッチコックの初期の作品なので、まあストーリーは今のサスペンス映画と比べれば、犯人最初からわかってるし、展開も読めちゃうし、しかも無声映画なので、時折セリフが挿入される程度なので、下手すりゃつまんないのですが、まあ、そこは巨匠。演出が素晴らしく、これまた絵にぴったりとあった音楽で、最後まではらはらどきどき(展開読めてるのにですよ!)
もちろん、一見シンプルな脚本ですが、練りに練ってらっしゃるのでその結果になるのでしょうが、セリフがない分、絵で語るカメラワーク、素晴らしいのひとこと。
そして生演奏。映画とコンサートが同時に楽しめるなんて本当に至福の一時でした。
鑑賞したのは「リング(1927)」と「恐喝(1929)」
「恐喝」は最初のトーキー作品ですがこれのサイレント版に生演奏をつけていて、素晴らしい!のひとこと。「リング」は珍しく?コメディタッチ。でもやっぱりヒッチコックはサスペンスがよいなと。
この左下、舞台の中に見えるのが演奏場所。
この中で、画面を見ながら演奏されてるんですね。
ピアノと無声映画、是非姫路でもチャレンジしてみたいですね。
(欲を言えばDJ付きのテクノバージョンも^^)
ちなみに、京都ではこんな素敵なイベントもあったみたい。
音楽に強い新運営スタッフの方に教えてもらいました。
Sound on film vol.18 (の様子はこちら / http://bartantei.blogspot.com/)
姫路でも以前上映させていただいた、カンヌ、ロカルノ、ベルリンなどでも有名な平林勇監督の作品と生解説という贅沢なプログラムも!おっと、その前に林海象監督の作品&生解説まで!!!
こちらのBAR 私立探偵は林監督がされているようですね。企画もそうなのかな?
素敵な場所。3月の帰省時にチェックします!
vol とあるから定期的にやってるのかな?3月にもやってないかな~。
というか、姫路でもやりましょ~。
って既にやってたらすみません。姫路にいないもので。
では、次回こそは、映画祭リポートの続きを!
(hiroko)
タグ :シネコンサート
Posted on 2011年01月25日
│コメント(0)
『アワ・ブリーフ・エタニティ』 十三・第七藝術劇場上映中 (2011年01月03日付け)
新年明けましておめでとうございます。
今年もひめじ国際短編映画祭をどうぞ宜しくお願いいたします。
そして、皆様にとって、2011年が実り多い年でありますように!
さて、新年早々、昨年公募入選の監督さんが撮影された作品が大阪で上映されるというニュースがはいりましたのでお知らせいたします。
短編映画には珍しい時代劇、しかも完成度が高く、キレもオチもばっちりな、「画龍点睛」で観客の目をくぎ付けにした永野敏氏。今回は撮影監督として下記の作品に参加されたそうです。

「Our Brief Eternity アワ・ブリーフ・エタニティ」
大阪、十三・第七藝術劇場
1/2(日)~1/7(金)の6日間限定公開です。
明日は、福島監督の舞台挨拶があるそうです!
1/4(火)10:30~
大阪・第七藝術劇場
上映スケジュール・料金・アクセス等は こちら:http://www.nanagei.com/
映画の公式サイトはこちら:http://www.ourbriefeternity.com/
*写真、第七藝術劇場のサイトから拝借いたしました。告知活動ということでお許しくださいませ。
私、カタカナで「ブリーフ」と見た時、パンツの方を想像して、「僕たちの永遠のパンツ」…、コメディか。と思いこんでました!
でも、その場合は、「アワ・エターナル・ブリーフ」ですね。失礼いたしました。
カタカナって恐ろしい…
それでは、皆さん、初映画に「アワ・ブリーフ・エタニティ(一瞬の永遠)」を!
(hiroko)
ちなみに、短編のタイトルだとすると、「永遠のパンツ」のほうが強烈(な匂い?)インパクトがあるので、見たくなるかも。。。自分の勘違いネタひっぱってすみません。
.
今年もひめじ国際短編映画祭をどうぞ宜しくお願いいたします。
そして、皆様にとって、2011年が実り多い年でありますように!
さて、新年早々、昨年公募入選の監督さんが撮影された作品が大阪で上映されるというニュースがはいりましたのでお知らせいたします。
短編映画には珍しい時代劇、しかも完成度が高く、キレもオチもばっちりな、「画龍点睛」で観客の目をくぎ付けにした永野敏氏。今回は撮影監督として下記の作品に参加されたそうです。

「Our Brief Eternity アワ・ブリーフ・エタニティ」
大阪、十三・第七藝術劇場
1/2(日)~1/7(金)の6日間限定公開です。
明日は、福島監督の舞台挨拶があるそうです!
1/4(火)10:30~
大阪・第七藝術劇場
上映スケジュール・料金・アクセス等は こちら:http://www.nanagei.com/
映画の公式サイトはこちら:http://www.ourbriefeternity.com/
*写真、第七藝術劇場のサイトから拝借いたしました。告知活動ということでお許しくださいませ。
私、カタカナで「ブリーフ」と見た時、パンツの方を想像して、「僕たちの永遠のパンツ」…、コメディか。と思いこんでました!
でも、その場合は、「アワ・エターナル・ブリーフ」ですね。失礼いたしました。
カタカナって恐ろしい…
それでは、皆さん、初映画に「アワ・ブリーフ・エタニティ(一瞬の永遠)」を!
(hiroko)
ちなみに、短編のタイトルだとすると、「永遠のパンツ」のほうが強烈(な匂い?)インパクトがあるので、見たくなるかも。。。自分の勘違いネタひっぱってすみません。
.
Posted on 2011年01月03日
│コメント(0)
短編映画でリフレッシュ♪:「Polos on earth」 (2010年09月19日付け)
久しぶりの更新です!
パリはすっかり秋の涼しさですが、日本はいかがでしょうか?
さて、4回の映画祭を通して、姫路でも短編映画ファンが増えてきました。
映画祭だけではなく、もっと身近に楽しんでいただくために、短編作品が配信されているサイトをご紹介します。
まずは、「Polos on earth」。
アニメーション、実写などの短編作品の他、作家、アーティストのインタビューの配信なども行っている、映像ファンにはたまらないサイトです。
ひめじ国際短編映画祭で上映させていただいた監督さん、ご応募いただいた監督さんの作品も沢山発見しましたのでご紹介!(Polos on earthでの公開順に記載)
★中田彩郁 監督(2009年のコンペ入選作「コルネリス」の監督)
「舌打ち鳥が鳴いた日」
「おばあちゃんの作業部屋」
★植草航 監督
「向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった」(2009年のスタッフセレクション入選作)
★目黒啓太 監督
「アルジの失恋」(今年のシネマナイト上映作品)
★藤井道人 監督
「名もなき一篇」(今年の応募作品)
★倉岡研一 監督
「恐竜が死んだ日」(今年の応募作品)
★水江未来 監督
「Metropolis」(今年の文化庁メディア芸術祭セレクションプログラム)
「Lost Utopia」(2007年のコンペ入選作品)
★上甲トモヨシ 監督
「BUILDINGS」(2009年スタッフセレクション入選作品)
「雲の人 雨の人」
残念ながら上映できなかった応募作品や、入選監督の他の作品も配信している素晴らしいサイト。
まだ全部チェックしきれていませんが、他にも面白そうな作品がいっぱいです!
と書いても、イメージできないと思うので、気になった方は、「Polos on earth」のサイトにGO!
詳しい作品紹介、監督プロフィールも掲載されている、大充実のサイトです。
仕事の合間に、気分転換に、短編作品を見てリフレッシュしてください!
次回は、映画祭リポート更新予定。お楽しみに!
(Hiroko)
パリはすっかり秋の涼しさですが、日本はいかがでしょうか?
さて、4回の映画祭を通して、姫路でも短編映画ファンが増えてきました。
映画祭だけではなく、もっと身近に楽しんでいただくために、短編作品が配信されているサイトをご紹介します。
まずは、「Polos on earth」。
アニメーション、実写などの短編作品の他、作家、アーティストのインタビューの配信なども行っている、映像ファンにはたまらないサイトです。
ひめじ国際短編映画祭で上映させていただいた監督さん、ご応募いただいた監督さんの作品も沢山発見しましたのでご紹介!(Polos on earthでの公開順に記載)
★中田彩郁 監督(2009年のコンペ入選作「コルネリス」の監督)
「舌打ち鳥が鳴いた日」
「おばあちゃんの作業部屋」
★植草航 監督
「向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった」(2009年のスタッフセレクション入選作)
★目黒啓太 監督
「アルジの失恋」(今年のシネマナイト上映作品)
★藤井道人 監督
「名もなき一篇」(今年の応募作品)
★倉岡研一 監督
「恐竜が死んだ日」(今年の応募作品)
★水江未来 監督
「Metropolis」(今年の文化庁メディア芸術祭セレクションプログラム)
「Lost Utopia」(2007年のコンペ入選作品)
★上甲トモヨシ 監督
「BUILDINGS」(2009年スタッフセレクション入選作品)
「雲の人 雨の人」
残念ながら上映できなかった応募作品や、入選監督の他の作品も配信している素晴らしいサイト。
まだ全部チェックしきれていませんが、他にも面白そうな作品がいっぱいです!
と書いても、イメージできないと思うので、気になった方は、「Polos on earth」のサイトにGO!
詳しい作品紹介、監督プロフィールも掲載されている、大充実のサイトです。
仕事の合間に、気分転換に、短編作品を見てリフレッシュしてください!
次回は、映画祭リポート更新予定。お楽しみに!
(Hiroko)
タグ :短編映画配信サイト
Posted on 2010年09月19日
│コメント(0)
開催中★宮崎秀輝:Die Bärwandlung〜クマ変身~ (2010年09月06日付け)
映画祭リポートはまだまだ続きますが、イベント案内のメールをいただいたので皆さまにもお知らせを。
昨年スタッフセレクションで「ツクモノキモチ」を上映、そして今年の神戸でのプレイベントでも数作品上映させていただいた宮崎秀輝監督の新作アニメーションの展示です。

【Die Bärwandlung ディー ベアヴァンドルング 〜クマ変身〜】
原作/絵本:Jowen
アニメーション:宮崎秀輝
【日時】
9月4日(土)〜12日(日) 13:00〜20:00
(5,11,12に在廊予定)
【Die Barwandlung~クマ変身~ 特設サイト】
http://diebarwandlung.seesaa.net/
【場所】
gallery + mini shop VAOVAO
大阪市中央区南船場4-10-20 グランドメゾン西心斎橋6階 608号
●地下鉄御堂筋線/長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」3号出口より徒歩8分
●地下鉄四つ橋線「四ツ橋駅」1A号出口より徒歩5分

「ツクモノキモチ」でほっこりしたあなた、関西の皆さん、お見逃しなく!
映画祭に参加してくださった監督の皆さま、上映会、イベント等ありましたら、本映画祭ブログにて告知させていただきますので、お気軽にメールくださいませ。
(hiroko)
昨年スタッフセレクションで「ツクモノキモチ」を上映、そして今年の神戸でのプレイベントでも数作品上映させていただいた宮崎秀輝監督の新作アニメーションの展示です。

【Die Bärwandlung ディー ベアヴァンドルング 〜クマ変身〜】
原作/絵本:Jowen
アニメーション:宮崎秀輝
【日時】
9月4日(土)〜12日(日) 13:00〜20:00
(5,11,12に在廊予定)
【Die Barwandlung~クマ変身~ 特設サイト】
http://diebarwandlung.seesaa.net/
【場所】
gallery + mini shop VAOVAO
大阪市中央区南船場4-10-20 グランドメゾン西心斎橋6階 608号
●地下鉄御堂筋線/長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」3号出口より徒歩8分
●地下鉄四つ橋線「四ツ橋駅」1A号出口より徒歩5分

「ツクモノキモチ」でほっこりしたあなた、関西の皆さん、お見逃しなく!
映画祭に参加してくださった監督の皆さま、上映会、イベント等ありましたら、本映画祭ブログにて告知させていただきますので、お気軽にメールくださいませ。
(hiroko)
Posted on 2010年09月06日
│コメント(0)
上映会情報:「パニック・コミック」by奥山由之監督 (2010年08月30日付け)
2010ひめじ国際短編映画祭のプレイベント、シネマナイトで上映させていただいた「それじゃあ、そろそろ。」の奥山由之監督の作品「パニック・コミック」上映会のお知らせです。

―――――――
映画『パニック・コミック』/上映会
日時 :2010年9月3日(金)13:30~
会場 :CANON HALL S(CANON S TOWER
3F)http://cweb.canon.jp/s-tower/index.html(CANON S TOWER)
アクセス :JR品川駅港南口より徒歩5分/京浜急行品川駅より徒歩約8分
料金 :無料
なんと、竹中直人さんも出演!
プロデューサーに、「パッチギ」「フラガ―ル」をてがけた李鳳宇さん!
「それじゃあ、そろそろ。」で素晴らしい笑いのセンスを見せてくれた奥山監督の新作です。
入場無料です!関東在住の方、お見逃しなく!
作品情報詳細は下記のHPで。
――――――
公式HP:http://panic-comic.com/
メイキング映像:http://www.youtube.com/user/crankplan
――――――
ひめじ国際短編映画祭では、公募コンペで出会った監督さんたちの「その後」の活動も応援しています。
精力的に制作活動を続けている監督の皆さん、ささやかではありますが、告知という形で応援させていただきますので、お気軽に、ブログオーナーまでご連絡ください。
(hiroko)

―――――――
映画『パニック・コミック』/上映会
日時 :2010年9月3日(金)13:30~
会場 :CANON HALL S(CANON S TOWER
3F)http://cweb.canon.jp/s-tower/index.html(CANON S TOWER)
アクセス :JR品川駅港南口より徒歩5分/京浜急行品川駅より徒歩約8分
料金 :無料
なんと、竹中直人さんも出演!
プロデューサーに、「パッチギ」「フラガ―ル」をてがけた李鳳宇さん!
「それじゃあ、そろそろ。」で素晴らしい笑いのセンスを見せてくれた奥山監督の新作です。
入場無料です!関東在住の方、お見逃しなく!
作品情報詳細は下記のHPで。
――――――
公式HP:http://panic-comic.com/
メイキング映像:http://www.youtube.com/user/crankplan
――――――
ひめじ国際短編映画祭では、公募コンペで出会った監督さんたちの「その後」の活動も応援しています。
精力的に制作活動を続けている監督の皆さん、ささやかではありますが、告知という形で応援させていただきますので、お気軽に、ブログオーナーまでご連絡ください。
(hiroko)
タグ :上映会情報
Posted on 2010年08月30日
│コメント(0)