ひめじ国際短編映画祭の生い立ち ①~出会いとEDHの誕生~
事務局も立ち上がり、次回の開催に向けて本始動した「第5回世界遺産のまち ひめじ国際短編映画祭」。
5周年に向けて、周辺イベントも充実させよう!と夢はおっきく!
ですが、相変わらず資金&マンパワー不足に悩んでおります。
運営体制を見直そうと、あらゆる方面で奮闘してくれているスタッフが新たに加わり、本当に心強く、有難いことなのですが、イベントを大きくしようとすると、ひめじ国際短編映画祭の核でもある「市民ボランティアによる映画祭の運営」という壁にぶつかってしまいます。
みんなの「思い」が動力のボランティア運営。みんな、時間と労力と、時には金銭的負担も惜しまず頑張ってくれています。
でもイベントが成長すればするほど、組織としての確立が大事になり、一人一人の「思い」を全て反映していては物事が進まなくなる。その調整をどうとるか?
代表の私が姫路にいないので、いつもこの部分を現地のスタッフに委ねてしまい苦労をかけています。
そんなこともあり、過去に参加してくれたスタッフの皆さんへの、そして今年頑張ってくれているスタッフの皆さんへの感謝の気持ちもこめて、今までのことを振り返りつつ、これからを考えていくことにしました。
興味ある方は最後までお付き合いくださいませ。
①~出会いとEcrans de Harimaの誕生~
2006年の夏。
私、創始者&現代表のhirokoが、三の丸広場を使っての野外映画祭の企画を無謀にも市役所の観光課に突然持ち込む。
その前にコムサロンのM氏にコンタクトをとっており、同じような企画をたつの市で考えていた芸術作家のD氏や、フィルムコミッションの方を紹介してもらう。
どこの誰かもわからん姉ちゃんが突然来たのでもちろん相手にもされなかったが、心優しいK氏に一応話は聞いていただける。
ちなみに、映画祭の企画を考えたのは、パリの友人Hさんが地元の鎌倉での映画祭を立ち上げていて、仏語作品の翻訳などで映画祭の準備に参加して「地元での開催」に共感したから。そして、当時短編映画の配給をしている会社で働いており、フランスの短編映画祭にも参加していて「映画祭での町おこしの成功例」目撃していたから。
さて、せっかく企画を持って帰ってきたのに、このまま帰るのも悔しいところ。
コムサロンのM氏を通じて紹介していただいた芸術作家のD氏は、既に様々なイベントの企画&運営をされている顔の広い方で、意気投合!?
ミーティングに行ったお店、(D氏の知り合いでもある)、Cafe霑さんが大塩海岸での音楽イベントを主催しているということで、話の流れ?で急きょ、そこで野外上映をすることに。
話があってから2週間で、作品と機材を準備するという超ハードスケジュールというか無謀な試み。
作品は、私の会社に無理を聞いてもらい、機材関係は、D氏の幼馴染で、映像関係の仕事をされているU氏にお願い。上映会の様子はこちら。

海辺で映画なんて素敵~!!!と思ってたら、いやはや、現実は、潮風でスクリーンはやられ…と散々でしたが、なんとか好評の上、無事修了。ロケーションは最高ですが、上映環境としてはやっぱ室内がいいかな。
上映後は、スタッフみんなも音楽イベントに参加して楽しみました。
そして、味をしめて…、映画祭協力者探しの中で出会った、M氏(その後ずっと映画祭に協賛していただいています)のお寺での上映会も行う。
上映会の様子はこちら。
市役所の協賛は残念ながら得られなかったけど、強力なパートナーとなるD氏との出会いにより、D氏の紹介で、U氏(その後技術担当として映画祭を常に支えてくれてます)、そして、第1回目開催の中心人物として力を発揮してくれるデザイン事務所経営のHさん(第3回目まで映画祭の要として大活躍してくれます)と、映画祭創設メンバーがそろいます。
D氏とHさんは、町おこし系のイベント経験がすでにあって、デザインもできるのでこれ以上はないと言っていいほどの強力なパートナー。しかもお二人とも顔が広い!(私はちなみにコネはほぼゼロの当たって砕けろタイプ)
U氏は、上映素材の準備や機材手配、上映等の技術面ならお任せあれ!のこれまた映画祭にはなくてはならないお方。彼に字幕の付け方も教えていただきました。
そして、Ecrans de Harimaという団体名称を決め、Hさん作成のかわいいフライヤーも作り、Ecrans de Harima発足となりました!
というわけで、思いもよらずに2回も上映イベントをすることになってしまいましたが、D氏、U氏、Hさんと映画祭創設メンバーが揃うことになった有意義で熱い夏となりました。
出会いを作ってくださった皆様、そのおかげで出会えた皆様、皆様との出会いでひめじ国際短編映画祭がうまれました。まずはそのことに感謝の気持ちでいっぱいです!!!
そして、姫路を後にしパリに戻り、年明け…観光課のK氏から突然のメールが!
その内容は…!!?
つづく。
(hiroko)
5周年に向けて、周辺イベントも充実させよう!と夢はおっきく!
ですが、相変わらず資金&マンパワー不足に悩んでおります。
運営体制を見直そうと、あらゆる方面で奮闘してくれているスタッフが新たに加わり、本当に心強く、有難いことなのですが、イベントを大きくしようとすると、ひめじ国際短編映画祭の核でもある「市民ボランティアによる映画祭の運営」という壁にぶつかってしまいます。
みんなの「思い」が動力のボランティア運営。みんな、時間と労力と、時には金銭的負担も惜しまず頑張ってくれています。
でもイベントが成長すればするほど、組織としての確立が大事になり、一人一人の「思い」を全て反映していては物事が進まなくなる。その調整をどうとるか?
代表の私が姫路にいないので、いつもこの部分を現地のスタッフに委ねてしまい苦労をかけています。
そんなこともあり、過去に参加してくれたスタッフの皆さんへの、そして今年頑張ってくれているスタッフの皆さんへの感謝の気持ちもこめて、今までのことを振り返りつつ、これからを考えていくことにしました。
興味ある方は最後までお付き合いくださいませ。
①~出会いとEcrans de Harimaの誕生~
2006年の夏。
私、創始者&現代表のhirokoが、三の丸広場を使っての野外映画祭の企画を無謀にも市役所の観光課に突然持ち込む。
その前にコムサロンのM氏にコンタクトをとっており、同じような企画をたつの市で考えていた芸術作家のD氏や、フィルムコミッションの方を紹介してもらう。
どこの誰かもわからん姉ちゃんが突然来たのでもちろん相手にもされなかったが、心優しいK氏に一応話は聞いていただける。
ちなみに、映画祭の企画を考えたのは、パリの友人Hさんが地元の鎌倉での映画祭を立ち上げていて、仏語作品の翻訳などで映画祭の準備に参加して「地元での開催」に共感したから。そして、当時短編映画の配給をしている会社で働いており、フランスの短編映画祭にも参加していて「映画祭での町おこしの成功例」目撃していたから。
さて、せっかく企画を持って帰ってきたのに、このまま帰るのも悔しいところ。
コムサロンのM氏を通じて紹介していただいた芸術作家のD氏は、既に様々なイベントの企画&運営をされている顔の広い方で、意気投合!?
ミーティングに行ったお店、(D氏の知り合いでもある)、Cafe霑さんが大塩海岸での音楽イベントを主催しているということで、話の流れ?で急きょ、そこで野外上映をすることに。
話があってから2週間で、作品と機材を準備するという超ハードスケジュールというか無謀な試み。
作品は、私の会社に無理を聞いてもらい、機材関係は、D氏の幼馴染で、映像関係の仕事をされているU氏にお願い。上映会の様子はこちら。

海辺で映画なんて素敵~!!!と思ってたら、いやはや、現実は、潮風でスクリーンはやられ…と散々でしたが、なんとか好評の上、無事修了。ロケーションは最高ですが、上映環境としてはやっぱ室内がいいかな。
上映後は、スタッフみんなも音楽イベントに参加して楽しみました。
そして、味をしめて…、映画祭協力者探しの中で出会った、M氏(その後ずっと映画祭に協賛していただいています)のお寺での上映会も行う。
上映会の様子はこちら。
市役所の協賛は残念ながら得られなかったけど、強力なパートナーとなるD氏との出会いにより、D氏の紹介で、U氏(その後技術担当として映画祭を常に支えてくれてます)、そして、第1回目開催の中心人物として力を発揮してくれるデザイン事務所経営のHさん(第3回目まで映画祭の要として大活躍してくれます)と、映画祭創設メンバーがそろいます。
D氏とHさんは、町おこし系のイベント経験がすでにあって、デザインもできるのでこれ以上はないと言っていいほどの強力なパートナー。しかもお二人とも顔が広い!(私はちなみにコネはほぼゼロの当たって砕けろタイプ)
U氏は、上映素材の準備や機材手配、上映等の技術面ならお任せあれ!のこれまた映画祭にはなくてはならないお方。彼に字幕の付け方も教えていただきました。
そして、Ecrans de Harimaという団体名称を決め、Hさん作成のかわいいフライヤーも作り、Ecrans de Harima発足となりました!
というわけで、思いもよらずに2回も上映イベントをすることになってしまいましたが、D氏、U氏、Hさんと映画祭創設メンバーが揃うことになった有意義で熱い夏となりました。
出会いを作ってくださった皆様、そのおかげで出会えた皆様、皆様との出会いでひめじ国際短編映画祭がうまれました。まずはそのことに感謝の気持ちでいっぱいです!!!
そして、姫路を後にしパリに戻り、年明け…観光課のK氏から突然のメールが!
その内容は…!!?
つづく。
(hiroko)
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