プレ第一弾『愛を読むひと』&短編上映会リポート
プレイベント第一弾、おかげさまで多くの観客を迎え無事終了いたしました!
開催につきご協力いただい皆様、ご来場いただいた皆様、有難うございました。
以下、現地スタッフの上映会リポートをお届けします。
bambing です。
さて、本日2010年2月25日(木)、2010ひめじ国際短編映画祭のプレイベント第一弾。
映画『愛を読むひと』&短編上映会を行いました!
上映会場は姫路市民会館大ホール。
会場前の様子。
そして、準備の風景。
姫路地区骨髄バンク推進センター、福祉作業所「ミルトスの木」のみなさま。
チラシのセット&配布、会場整理などご協力ありがとうございました。
10:00受付開始!
前売り券の販売もなく、どれぐらいの方に来ていただけるのか不安でしたが、大行列、とまではいかないですが、次々とお客さんが訪れてくれます。
華麗にさばくのは、2010年の事務局長0さんと、本日のイベントを実質的に仕切るUさん。
会場内を見てみましょう。
スクリーンをねらうのは、EIKIのプロジェクター。
写真右側が『愛を読むひと』用、左は短編上映用。
スクリーンのサイズが違うため、2台用意しておられます。
しかし業務用の迫力は違うなあ。
とか言っている間にもお客さんは入ってきます。
映画祭に来られるお客さんよりは、やや年齢層は高い様子。
幅広い層に短編の面白さを伝えるよい機会です。
10時30分。
『愛を読むひと』上映、の前に影アナが入り、いよいよ運営委員長(私)のあいさつです。
……写真がない。幸いです。
映画祭側のメインスタッフは受付の2名と運営委員長のみでしたので(^^)
市民会館大ホールという舞台で緊張しつつ、風邪が治りかけの鼻声でどうにか勤めさせていただきました。
『愛を読むひと』上映開始、重いテーマの作品でしたが、皆さん食い入るようにスクリーンを見ておられました。
そして、短編。
どれぐらいのお客さんに残っていただけるのか不安でしたが、感触的には7~8割の方に引き続き観賞して頂きました!
印象的だったのは、「family」の上映が終わった瞬間、会場にあたたかい笑いがおこったこと。
おそらく、「母」の視点で作品をご覧になっていたのではないでしょうか。
「BUILDINGS」上映直後にご用事があるのか立ち上がられ、出口に向かわれた方がいました。
しかし、気になるのか進んでは振り返りを繰り返され、あの水が押し寄せるシーンで帰れなくなり、出口のところで結局最後まで見ておられました(^^)
2010ひめじ国際短編映画祭プレイベント第一弾。
まずまずの滑り出しではないでしょうか。
これからも本番に向け、多くの方に短編に親しんでもらうよう、頑張ります!
P.S.
仕事の合間をぬってわざわざ様子を見に来て頂いたひろーきさん、うえっちさん。
そして覗いてしまったついでに受付に引き込まれていた、かおりんさん。
どうもありがとうございました!
というわけで、大成功を収めたプレイベント第一弾。
第2弾は、3月28日(日)神戸の海文堂ギャラリーで開催予定の「ひめじ国際短編映画祭in神戸」。
上映作品、スケジュール詳細は、ブログとひめじ国際短編映画祭ホームページで近日中にUPする予定です。
お楽しみに!
(hiroko)
開催につきご協力いただい皆様、ご来場いただいた皆様、有難うございました。
以下、現地スタッフの上映会リポートをお届けします。
bambing です。
さて、本日2010年2月25日(木)、2010ひめじ国際短編映画祭のプレイベント第一弾。
映画『愛を読むひと』&短編上映会を行いました!
上映会場は姫路市民会館大ホール。
会場前の様子。
そして、準備の風景。
姫路地区骨髄バンク推進センター、福祉作業所「ミルトスの木」のみなさま。
チラシのセット&配布、会場整理などご協力ありがとうございました。
10:00受付開始!
前売り券の販売もなく、どれぐらいの方に来ていただけるのか不安でしたが、大行列、とまではいかないですが、次々とお客さんが訪れてくれます。
華麗にさばくのは、2010年の事務局長0さんと、本日のイベントを実質的に仕切るUさん。
会場内を見てみましょう。
スクリーンをねらうのは、EIKIのプロジェクター。
写真右側が『愛を読むひと』用、左は短編上映用。
スクリーンのサイズが違うため、2台用意しておられます。
しかし業務用の迫力は違うなあ。
とか言っている間にもお客さんは入ってきます。
映画祭に来られるお客さんよりは、やや年齢層は高い様子。
幅広い層に短編の面白さを伝えるよい機会です。
10時30分。
『愛を読むひと』上映、の前に影アナが入り、いよいよ運営委員長(私)のあいさつです。
……写真がない。幸いです。
映画祭側のメインスタッフは受付の2名と運営委員長のみでしたので(^^)
市民会館大ホールという舞台で緊張しつつ、風邪が治りかけの鼻声でどうにか勤めさせていただきました。
『愛を読むひと』上映開始、重いテーマの作品でしたが、皆さん食い入るようにスクリーンを見ておられました。
そして、短編。
どれぐらいのお客さんに残っていただけるのか不安でしたが、感触的には7~8割の方に引き続き観賞して頂きました!
印象的だったのは、「family」の上映が終わった瞬間、会場にあたたかい笑いがおこったこと。
おそらく、「母」の視点で作品をご覧になっていたのではないでしょうか。
「BUILDINGS」上映直後にご用事があるのか立ち上がられ、出口に向かわれた方がいました。
しかし、気になるのか進んでは振り返りを繰り返され、あの水が押し寄せるシーンで帰れなくなり、出口のところで結局最後まで見ておられました(^^)
2010ひめじ国際短編映画祭プレイベント第一弾。
まずまずの滑り出しではないでしょうか。
これからも本番に向け、多くの方に短編に親しんでもらうよう、頑張ります!
P.S.
仕事の合間をぬってわざわざ様子を見に来て頂いたひろーきさん、うえっちさん。
そして覗いてしまったついでに受付に引き込まれていた、かおりんさん。
どうもありがとうございました!
というわけで、大成功を収めたプレイベント第一弾。
第2弾は、3月28日(日)神戸の海文堂ギャラリーで開催予定の「ひめじ国際短編映画祭in神戸」。
上映作品、スケジュール詳細は、ブログとひめじ国際短編映画祭ホームページで近日中にUPする予定です。
お楽しみに!
(hiroko)
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