2009映画祭日記②:公募コンペティション来場監督の皆様!
そして翌日、公募作品コンペティションは入選監督が10人中7人も来場!
「ミスブラッドベリー」
宮城亨監督
埼玉から。
奨励賞受賞!
舞台挨拶では言葉少なめでしたが、いやいや作品で語ります、魅了します。大きな目の奥に秘めた想いを聞けずじまいでしたが、来年も作品で語ってください。楽しみにしてます!
「かすみちゃん」 勝又悠監督
神奈川から。
昨年度の「39ra☆愛キュン」に続き今年も入選の勝又監督、待望の来姫!。女子の微妙な心理を描いた青春モノが秀逸なのですが、今年は異色作のほうが入選。とにかく書いて、撮っているという多作な勝又監督。来年も楽しみです。
「奴との遭遇」 澤田裕太郎監督
東京から。
グランプリ受賞!
初年度の「じゅうじん」以来、関西人の笑いのツボを完全に抑えた作品で、スタッフの心を掴んでしまった澤田監督の待望の来姫!前世は関西人?さらにパワーアップして来年も戻ってきてくれることを願う!
*第2回したまちコメディ映画祭のコンペティションでも上映されます!見逃した方、あの笑いをもう一度!と言う方はGO!
映画祭詳細はこちら
http://www.shitacome.jp/2009/
「しあわせならたいどでしめそうよ」
佐藤福太郎監督(右)
主演女優の大作空ちゃん(左)
東京から。
観客賞・奨励賞受賞!
「アタシヲ産んだアイツ」に引き続き、今年も入選の佐藤監督、総勢5名で初来姫!真摯なメッセージを放つ作品で多くの観客を感動させています。既に大物女優ぶりを発揮の空ちゃんの今後の活躍にも注目!皆さんで姫路観光も楽しんでしていただけたとか。
「family」 山田園子監督
神奈川から。
奨励賞受賞!
昨年度「Bridge」で審査員特別賞を受賞した山田監督がさらにパワーアップして帰ってきてくださいました!毎回様々な手法で新鮮な驚きを与えてくれて、スタッフの中にもファン多し。
「Following」
片岡翔監督(左)と主演女優の夏目咲さん(右)
東京から。
「これぞ短編!」な片岡監督作品にノックアウトされたスタッフ多し。(一番は私^^)
作品中では、はかなげだった主演の夏目咲さんは意外にもアクション女優!
片岡監督とともに要チェック!です。
「放課後、エメラルド」
七尾一哉監督
京都から。
雨で電車が不通になり、途中から歩いて汗だくで姫路まで来てくださった七尾監督!
心地よい夢のような作品(+笑いセンスアリとは素晴らしい)を作る監督の素顔はタフな好青年でした!新作も楽しみにしてます!
「監督の舞台挨拶を聞いて意図がわかった!」の他、「この作品をあの監督が作ったの!?」なんて驚きの声も多数。
映画祭のよいところは、制作者と観客の距離が近いところ。
観客は普段聞けない制作者の生の声が聞け、監督は一観客として観客に交じって観客の反応を生で感じることができます。
監督も観客も思いをダイレクトに伝えることができる。
観客と制作者がともに作りだすのが映画祭です。
舞台挨拶だけではなく、今後は観客と監督がもっと自由に、気軽に交流できるスペースも作っていきたいなと思っております。
遠方から参加してくださった監督の皆様、時間を割いてかけつくてくださった監督の皆様、本当にありがとうございました!
(Hiroko)
「ミスブラッドベリー」
宮城亨監督
埼玉から。
奨励賞受賞!
舞台挨拶では言葉少なめでしたが、いやいや作品で語ります、魅了します。大きな目の奥に秘めた想いを聞けずじまいでしたが、来年も作品で語ってください。楽しみにしてます!
「かすみちゃん」 勝又悠監督
神奈川から。
昨年度の「39ra☆愛キュン」に続き今年も入選の勝又監督、待望の来姫!。女子の微妙な心理を描いた青春モノが秀逸なのですが、今年は異色作のほうが入選。とにかく書いて、撮っているという多作な勝又監督。来年も楽しみです。
「奴との遭遇」 澤田裕太郎監督
東京から。
グランプリ受賞!
初年度の「じゅうじん」以来、関西人の笑いのツボを完全に抑えた作品で、スタッフの心を掴んでしまった澤田監督の待望の来姫!前世は関西人?さらにパワーアップして来年も戻ってきてくれることを願う!
*第2回したまちコメディ映画祭のコンペティションでも上映されます!見逃した方、あの笑いをもう一度!と言う方はGO!
映画祭詳細はこちら
http://www.shitacome.jp/2009/
「しあわせならたいどでしめそうよ」
佐藤福太郎監督(右)
主演女優の大作空ちゃん(左)
東京から。
観客賞・奨励賞受賞!
「アタシヲ産んだアイツ」に引き続き、今年も入選の佐藤監督、総勢5名で初来姫!真摯なメッセージを放つ作品で多くの観客を感動させています。既に大物女優ぶりを発揮の空ちゃんの今後の活躍にも注目!皆さんで姫路観光も楽しんでしていただけたとか。
「family」 山田園子監督
神奈川から。
奨励賞受賞!
昨年度「Bridge」で審査員特別賞を受賞した山田監督がさらにパワーアップして帰ってきてくださいました!毎回様々な手法で新鮮な驚きを与えてくれて、スタッフの中にもファン多し。
「Following」
片岡翔監督(左)と主演女優の夏目咲さん(右)
東京から。
「これぞ短編!」な片岡監督作品にノックアウトされたスタッフ多し。(一番は私^^)
作品中では、はかなげだった主演の夏目咲さんは意外にもアクション女優!
片岡監督とともに要チェック!です。
「放課後、エメラルド」
七尾一哉監督
京都から。
雨で電車が不通になり、途中から歩いて汗だくで姫路まで来てくださった七尾監督!
心地よい夢のような作品(+笑いセンスアリとは素晴らしい)を作る監督の素顔はタフな好青年でした!新作も楽しみにしてます!
「監督の舞台挨拶を聞いて意図がわかった!」の他、「この作品をあの監督が作ったの!?」なんて驚きの声も多数。
映画祭のよいところは、制作者と観客の距離が近いところ。
観客は普段聞けない制作者の生の声が聞け、監督は一観客として観客に交じって観客の反応を生で感じることができます。
監督も観客も思いをダイレクトに伝えることができる。
観客と制作者がともに作りだすのが映画祭です。
舞台挨拶だけではなく、今後は観客と監督がもっと自由に、気軽に交流できるスペースも作っていきたいなと思っております。
遠方から参加してくださった監督の皆様、時間を割いてかけつくてくださった監督の皆様、本当にありがとうございました!
(Hiroko)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。