公募コンペ入選作品発表!
大変おまたせいたしました!過去最多の応募数265本の中から激戦を勝ち残って入選作品となった作品っ発表です。
ご応募いただいたすべての監督の皆様、ありがとうございました!
また、残念ながら選外となった作品も「スタッフセレクション」として別の上映枠で上映させていただく予定です。
そちらの発表はまた後日。お楽しみに~~。
公募コンペティション入選作品 12本 約3時間
各回チケット1枚、小学生未満無料(要父兄同伴)
途中休憩時、会場内点灯時は入退場可、
①5/26(金):17時30分 ~19時@イーグレひめじ3Fあいめっせホール
公募コンペ半券をお持ちの方は、5/27(日)17時30分~18時の授賞式(無料)に優先入場できます。
過去最多の265本の中から一次審査、二次審査を通過した12本の入選作品を上映。ゲスト監督の横浜聡子監督が審査委員長をつとめる審査委員会によりグランプリ、準グランプリ、また、当日の観客投票により観客賞の選出。この中から将来の大物監督が生まれるかもしれません!皆さんのお気に入り監督を見つけて、応援していきましょう!今年のグランプリ、準グランプリ、そして皆さんが選ぶひめじ発掘監督賞=観客賞は誰の手に???
ヨナルレMoment to Moment
中田彩郁・サキタニユウキ 7’53 / 2011/新・鎌倉映像フェスティバル2012 上映
http://ayakanakata.net/
私たちは、空に見える月を追い越すことも置き去りにすることもできない。それはとても遠くにあるから。でも、もしも月が私と同じスピードでついてきているのだとしたら・・・。これはそんな空想から生まれた、短くて長い一篇の夜の物語。
大きな財布
杉田真一 24’50/2011/第7回山形国際ムービーフェスティバル コンペティション部門 選考委員特別賞 受賞
大きな財布を大事そうに抱えた5歳の少年・優太がひとり街の雑踏に佇んでいる。小さな少年は不安と勇気を持って郊外の商店街にやってきた・・・。現代日本の片隅の物語。
holy grail
倉田愛実/4’48/2011/http://tonamiweb.web.fc2.com/
旅人が森の中で道に迷い、そこで不思議な白装束の小人の進行を見つける。旅人が後をついていくとそこには小人の街があった・・・。
LESSON
久保祐章/13’40/2011
ある日、休職中の教師、希代子の元に、かつての教え子、奈緒が訪ねて来る。奈緒を迎え入れた希代子に、奈緒は突然「もし、仮に私が先生を殺しに来たら・・・?」と問い始める。
party
片岡翔/19’19/2011/http://www.nekomefilm.com/
名前も素性もわからない男女5人。あるアパートの一室から始まり、森を抜け、海にたどりつく。わたしたちは、何をしに、どこへ行くのか。それはわたしたちにもわからない。
チルリ
川サキ/8’36/2011/第13回TBSdigital6 Japan HP&AMD賞
世の中は闇におおわれ人々は疲れ切ったようすでただただ街を歩いている。そんな中、胸の渇きに苦しみさまよう少年と、リンゴを売る少女。二人が、たしかなものを見つけるまでの話。
人の島
ALIMO/6’32/2011/オタワ国際アニメーション映画祭 2011上映
どこにでもありそうな一つの島。ブーツを履いたスーツ姿の男。男は疲れ果てた表情で目の前の美しい海を見ている。数日前まで、男はひたすら海と森を往復していた。一ヶ月前・・・半年前・・・。物語はこの男の人生を徐々にさかのぼってゆく。
トマトコンフィ
山北麻由子/5’11/2012/http://akime.ukime.org/
ある街に兄弟が住んでいる。兄は一人暮らし、弟は実家暮らしである。2人は特記として仲が良い方でなく、悪いわけでもない。ある日、突然兄の頭がトマトになる。
ont-size:150%;line-height:150%;">ひびり
新井哲/19’55/2011/第7回山形国際ムービーフェスティバル2011山形県知事賞受賞
一人暮らしの愛は、姉の響子と同居することに。愛は響子の秘密を知っているが触れないつもりである。その秘密は、透明なガラスに潜む無数のひびに似ている。姉妹と他人の関係を行き来しながら、こころすりあわせていく二人。
約束
河野亜季/8’29/2011/2011 文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品
木々が赤く染まる季節、命をなくした我が子の前で泣き続ける女がいた。女は我が子を失いたくないが為、黒い闇を背負った男とある約束をかわしたのだった。
Otosan
藤木佑介/7’2/2011/International Short Film Festival in London上映
ある日、娘の彼氏が挨拶にやってきた。妻と娘がさまざまな方法でお父さんの首を縦に振らせるために奮闘する。そんな彼らのようすをリズミカルかつコミカルに表現する。
メリーゴーラウンド
岡元雄作/29’59/201/第7回山形国際ムービーフェスティバル2011 審査員特別賞
/http://astrosandwich.com/
執拗なまでに若づくりをする母親。母親に従順な息子。そのふたりを見て見ぬふりする父と娘。息子の彼女が妊娠したことをきっかけに、彼らに変化が訪れる。
前売りチケットは、1枚500円の鑑賞券を映画祭事務局(079-281-0876, ecrans.de.harima@gmail.com)、神姫バス旅行センター(079-224-1501),文化センタープレイガイド(079-298-8015)、キャスパホールプレイガイド(079-284-5806),
パルナソすホールプレイガイド(079-297-1141)にて販売しております。当日券は1枚600円となります。
本プログラム鑑賞を希望の場合は2枚ご購入ください。
プログラム概要はこちらから。(すみません、作品情報は随時UPしていきます)
お得な前売り券の数には限りがございますので、お早目にお求めください!
ご応募いただいたすべての監督の皆様、ありがとうございました!
また、残念ながら選外となった作品も「スタッフセレクション」として別の上映枠で上映させていただく予定です。
そちらの発表はまた後日。お楽しみに~~。
公募コンペティション入選作品 12本 約3時間
各回チケット1枚、小学生未満無料(要父兄同伴)
途中休憩時、会場内点灯時は入退場可、
①5/26(金):17時30分 ~19時@イーグレひめじ3Fあいめっせホール
公募コンペ半券をお持ちの方は、5/27(日)17時30分~18時の授賞式(無料)に優先入場できます。
過去最多の265本の中から一次審査、二次審査を通過した12本の入選作品を上映。ゲスト監督の横浜聡子監督が審査委員長をつとめる審査委員会によりグランプリ、準グランプリ、また、当日の観客投票により観客賞の選出。この中から将来の大物監督が生まれるかもしれません!皆さんのお気に入り監督を見つけて、応援していきましょう!今年のグランプリ、準グランプリ、そして皆さんが選ぶひめじ発掘監督賞=観客賞は誰の手に???
ヨナルレMoment to Moment
中田彩郁・サキタニユウキ 7’53 / 2011/新・鎌倉映像フェスティバル2012 上映
http://ayakanakata.net/
私たちは、空に見える月を追い越すことも置き去りにすることもできない。それはとても遠くにあるから。でも、もしも月が私と同じスピードでついてきているのだとしたら・・・。これはそんな空想から生まれた、短くて長い一篇の夜の物語。
大きな財布
杉田真一 24’50/2011/第7回山形国際ムービーフェスティバル コンペティション部門 選考委員特別賞 受賞
大きな財布を大事そうに抱えた5歳の少年・優太がひとり街の雑踏に佇んでいる。小さな少年は不安と勇気を持って郊外の商店街にやってきた・・・。現代日本の片隅の物語。
holy grail
倉田愛実/4’48/2011/http://tonamiweb.web.fc2.com/
旅人が森の中で道に迷い、そこで不思議な白装束の小人の進行を見つける。旅人が後をついていくとそこには小人の街があった・・・。
LESSON
久保祐章/13’40/2011
ある日、休職中の教師、希代子の元に、かつての教え子、奈緒が訪ねて来る。奈緒を迎え入れた希代子に、奈緒は突然「もし、仮に私が先生を殺しに来たら・・・?」と問い始める。
party
片岡翔/19’19/2011/http://www.nekomefilm.com/
名前も素性もわからない男女5人。あるアパートの一室から始まり、森を抜け、海にたどりつく。わたしたちは、何をしに、どこへ行くのか。それはわたしたちにもわからない。
チルリ
川サキ/8’36/2011/第13回TBSdigital6 Japan HP&AMD賞
世の中は闇におおわれ人々は疲れ切ったようすでただただ街を歩いている。そんな中、胸の渇きに苦しみさまよう少年と、リンゴを売る少女。二人が、たしかなものを見つけるまでの話。
人の島
ALIMO/6’32/2011/オタワ国際アニメーション映画祭 2011上映
どこにでもありそうな一つの島。ブーツを履いたスーツ姿の男。男は疲れ果てた表情で目の前の美しい海を見ている。数日前まで、男はひたすら海と森を往復していた。一ヶ月前・・・半年前・・・。物語はこの男の人生を徐々にさかのぼってゆく。
トマトコンフィ
山北麻由子/5’11/2012/http://akime.ukime.org/
ある街に兄弟が住んでいる。兄は一人暮らし、弟は実家暮らしである。2人は特記として仲が良い方でなく、悪いわけでもない。ある日、突然兄の頭がトマトになる。
ont-size:150%;line-height:150%;">ひびり
新井哲/19’55/2011/第7回山形国際ムービーフェスティバル2011山形県知事賞受賞
一人暮らしの愛は、姉の響子と同居することに。愛は響子の秘密を知っているが触れないつもりである。その秘密は、透明なガラスに潜む無数のひびに似ている。姉妹と他人の関係を行き来しながら、こころすりあわせていく二人。
約束
河野亜季/8’29/2011/2011 文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品
木々が赤く染まる季節、命をなくした我が子の前で泣き続ける女がいた。女は我が子を失いたくないが為、黒い闇を背負った男とある約束をかわしたのだった。
Otosan
藤木佑介/7’2/2011/International Short Film Festival in London上映
ある日、娘の彼氏が挨拶にやってきた。妻と娘がさまざまな方法でお父さんの首を縦に振らせるために奮闘する。そんな彼らのようすをリズミカルかつコミカルに表現する。
メリーゴーラウンド
岡元雄作/29’59/201/第7回山形国際ムービーフェスティバル2011 審査員特別賞
/http://astrosandwich.com/
執拗なまでに若づくりをする母親。母親に従順な息子。そのふたりを見て見ぬふりする父と娘。息子の彼女が妊娠したことをきっかけに、彼らに変化が訪れる。
前売りチケットは、1枚500円の鑑賞券を映画祭事務局(079-281-0876, ecrans.de.harima@gmail.com)、神姫バス旅行センター(079-224-1501),文化センタープレイガイド(079-298-8015)、キャスパホールプレイガイド(079-284-5806),
パルナソすホールプレイガイド(079-297-1141)にて販売しております。当日券は1枚600円となります。
本プログラム鑑賞を希望の場合は2枚ご購入ください。
プログラム概要はこちらから。(すみません、作品情報は随時UPしていきます)
お得な前売り券の数には限りがございますので、お早目にお求めください!