公募コンペティション受賞作品発表!

おかげさまで、ひめじ国際短編映画祭、無事終了いたしました!

他の野外イベントに食われたのか、出だしはぼちぼち…ですが、2日目のコンペには多くの観客が集まり、上映作品15作品中、13作品の監督、女優、スタッフが来てくださって舞台挨拶も賑やか。

舞台挨拶あってこその映画祭。遠方からご来場いただいた監督、関係者の皆様、有難うございました!

それでは、受賞作品の発表です。


★グランプリ★




「恋するネズミ」/ひだかしんさく監督

磯村監督評:「楽しかった。映画表現が持っているある種の懐かしさがあった。ネズミくんがストレートに感情表現をするが、実写ではそうはいかない。ストーリー展開とテンポの良さがあった。」


★準グランプリ(2作)★




「走るのには理由がある」/岡元雄作監督

磯村監督評:「スタッフ仲間の頑張りが分かる映画。もうちょっとラブストーリーとしての感動性があれば。そしてもっと男がしっかりしていればいいのにと思った。」





「Googuri Googuri」/三角芳子監督

磯村監督評:「アニメーションは苦労があっての作品。アニメーションのもととなる一枚一枚の絵が素敵で、イマジネーションの多様性、濃密さに見入った。」


★観客賞★




「おうちへかえろう」/佐藤福太郎監督


そして、今年も、「素晴らしい作品が多いので、できるだけ多くの賞をあげて励ましたい」という磯村監督の提案で、監督賞と奨励賞が設けられました。


★監督賞★




「くらげくん」/片岡翔監督

磯村監督評:「一番びっくりした作品。自分では絶対撮れない作品。私が見出した若い監督は結構いるんですよ。誰とはいいませんが。また、主人公の男の子二人にぜひ会いたいですね」


★奨励賞(2作品)★




「くちゃお」/奥田昌輝監督

磯村監督評:「生理的、感覚的なセンスがいい。特に和風だったが音楽がすごくよかった。最初はえっと思ったが、みるみるうちに惹きこまれた。」




「おうちへかえろう」/佐藤福太郎監督

磯村監督評:「撮影がしっかりしている。苦言を言えば、子どもを取り巻く社会的問題が深刻な今、もっと深くきつい眼差しで子どもたちの現状を描いてほしい。まとまっていてがんばっている。」



講評の一部を映画ライターのyumikanaeさんのツイートから引用させていただきました。有難うございます!

講評全文は、授賞式の様子は後日改めてUPします。

ベテラン監督からこれからの若手監督たちへの、温かくも厳しいメッセージは監督たちだけではなく、観客たちも感動させました。

お楽しみに!



(hiroko)




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Posted on 2010年08月10日│コメント(0)
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