勝又悠監督新作「はい!もしもし大塚薬局ですが、」
春ですね!恋したい季節ですね!
そんな時にぴったりなのが、
勝又悠監督の新作「はい!もしもし大塚薬局ですが、」
昼ドラの女王、ベテラン女優の円城寺あやさんと、スーパーアイドル小林香菜(AKB48)さん主演の笑えてほろりとくる、「恋に効く」青春ムービー。
この夏公開予定です!
詳細は下記のHPでチェック!
■「はい!もしもし、大塚薬局ですが」
http://www.stroborush.com/otsuka/
・主演 円城寺あや 小林香菜(AKB48)
・第二十二回東京国際映画祭TIFF PARK公式招待作品
・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010 オフシアターコンペティション部門公式出品作品
・ドイツ/ニッポンコネクション2010公式招待作品
ちなみに、ひめじ国際短編映画祭ファンの方なら、「勝又悠」と聞けば、ピンとくるはず。
2008年のコンペ入選作「39ra☆愛きゅん」、2009年のコンペ入選作「かすみちゃん」のあの、勝又監督です!
昨年度は神奈川から足を運んでくださいました!(しかもお土産までいただいてしまった)
このお方です。胸キュン(30女が言うのも恥ずかしい言葉ですが、ほんとに!)の青春映画がお得意な勝又監督。
お話すると、目がきらきらしていて、「あ~この人だからあんな作品が作れるんだ」と妙に納得。見かけは今時のお兄さんなのですが。
2009年は、入選作となった、「かすみちゃん」のほかにも2作、素敵な青春ムービーを応募してくださっていたのですが、勝又監督の別の一面も見ていただきたくて、あえて異色作の「かすみちゃん」を選出。異色作というだけでなく、もちろん、短編ならではの切り口が面白かったからなのですが。
短編から長編へとどんどん活動の場を広げていき、海外へも進出している勝又悠監督。今後の活躍にご注目ください!
そして、夏の公開まで待てない方、何か彼の作品を観てみたい方、6月のシネマナイトにお越しください!
昨年の応募作で上映できなかった「キミ/ハミング/コーヒー」を上映いたします。
■短編「キミ/ハミング/コーヒー」
・第三回小田原映画祭 審査員特別賞受賞
・小津安二郎記念蓼科高原映画祭2009 準グランプリ受賞
・第五回山形国際ムービーフェスティバルMOVIE-ON賞受賞
・第六回TSSショートムービーフェスティバル 佳作受賞
・ぴあフィルムフェスティバル2010 ノミネート
映画を作るとき、「不特定多数の人に向けて」に作るのをあらかじめ決められたケースと、
「たった一人の人に向けて」自発的に作るケースと、2パターンあると思います。
この「キミ/ハミング/コーヒー」という作品は後者です。
どっちがよくて、どっちが悪いとかはありませんが
真っすぐに、剥き出しに、赤裸々に、
メッセージが込められた映画は、すごく強いと思います。
僕にとってこの「キミ/ハミング/コーヒー」は
大切で、愛しくて、かわいくて仕方がない。
宝物のような映画です。
勝又監督からいただいたメッセージです。観たくなったでしょう?観に来てください!
去年と同様、一人でも多くの方に観ていただきたいので、無料です!
お城の見えるコミュニティスペース、納屋工房でのアットホームな上映会です。
イベント詳細は後日ホームページで発表します。
勝又監督のことがもっと知りたい方はこちら
■勝又悠監督ホームページ
http://www.stroborush.com/
ひめじで上映できた作品の監督さんたちの活躍をみるのは本当に嬉しいですね。
ひめじ国際短編映画祭は、上映場所を提供することで応援していきます。
皆さんは、「観る」ことで、頑張る監督さんたちを応援してあげてくださいね!
(hiroko)
そんな時にぴったりなのが、
勝又悠監督の新作「はい!もしもし大塚薬局ですが、」
昼ドラの女王、ベテラン女優の円城寺あやさんと、スーパーアイドル小林香菜(AKB48)さん主演の笑えてほろりとくる、「恋に効く」青春ムービー。
この夏公開予定です!
詳細は下記のHPでチェック!
■「はい!もしもし、大塚薬局ですが」
http://www.stroborush.com/otsuka/
・主演 円城寺あや 小林香菜(AKB48)
・第二十二回東京国際映画祭TIFF PARK公式招待作品
・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010 オフシアターコンペティション部門公式出品作品
・ドイツ/ニッポンコネクション2010公式招待作品
ちなみに、ひめじ国際短編映画祭ファンの方なら、「勝又悠」と聞けば、ピンとくるはず。
2008年のコンペ入選作「39ra☆愛きゅん」、2009年のコンペ入選作「かすみちゃん」のあの、勝又監督です!
昨年度は神奈川から足を運んでくださいました!(しかもお土産までいただいてしまった)
このお方です。胸キュン(30女が言うのも恥ずかしい言葉ですが、ほんとに!)の青春映画がお得意な勝又監督。
お話すると、目がきらきらしていて、「あ~この人だからあんな作品が作れるんだ」と妙に納得。見かけは今時のお兄さんなのですが。
2009年は、入選作となった、「かすみちゃん」のほかにも2作、素敵な青春ムービーを応募してくださっていたのですが、勝又監督の別の一面も見ていただきたくて、あえて異色作の「かすみちゃん」を選出。異色作というだけでなく、もちろん、短編ならではの切り口が面白かったからなのですが。
短編から長編へとどんどん活動の場を広げていき、海外へも進出している勝又悠監督。今後の活躍にご注目ください!
そして、夏の公開まで待てない方、何か彼の作品を観てみたい方、6月のシネマナイトにお越しください!
昨年の応募作で上映できなかった「キミ/ハミング/コーヒー」を上映いたします。
■短編「キミ/ハミング/コーヒー」
・第三回小田原映画祭 審査員特別賞受賞
・小津安二郎記念蓼科高原映画祭2009 準グランプリ受賞
・第五回山形国際ムービーフェスティバルMOVIE-ON賞受賞
・第六回TSSショートムービーフェスティバル 佳作受賞
・ぴあフィルムフェスティバル2010 ノミネート
映画を作るとき、「不特定多数の人に向けて」に作るのをあらかじめ決められたケースと、
「たった一人の人に向けて」自発的に作るケースと、2パターンあると思います。
この「キミ/ハミング/コーヒー」という作品は後者です。
どっちがよくて、どっちが悪いとかはありませんが
真っすぐに、剥き出しに、赤裸々に、
メッセージが込められた映画は、すごく強いと思います。
僕にとってこの「キミ/ハミング/コーヒー」は
大切で、愛しくて、かわいくて仕方がない。
宝物のような映画です。
勝又監督からいただいたメッセージです。観たくなったでしょう?観に来てください!
去年と同様、一人でも多くの方に観ていただきたいので、無料です!
お城の見えるコミュニティスペース、納屋工房でのアットホームな上映会です。
イベント詳細は後日ホームページで発表します。
勝又監督のことがもっと知りたい方はこちら
■勝又悠監督ホームページ
http://www.stroborush.com/
ひめじで上映できた作品の監督さんたちの活躍をみるのは本当に嬉しいですね。
ひめじ国際短編映画祭は、上映場所を提供することで応援していきます。
皆さんは、「観る」ことで、頑張る監督さんたちを応援してあげてくださいね!
(hiroko)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。