クレルモンフェラン国際短編映画祭2010レポート!

世界最大の短編映画祭と言われているクレルモンフェラン国際短編映画祭をご存じですか?

2004年に初めて観客として参加し、2005年から2008年までは仕事で、そして今年は、ひめじ国際短編映画祭のディレクターとして、作品を探しに行ってきました!

実は、この映画祭に参加して、「姫路でもこんな映画祭をしたい!」と思いまして。
その熱い思いはこちらで語ってます^^
町中が映画祭を歓迎しているのが、楽しんでいるのがわかるとってもアットホームな映画祭。

フランス中部の、山間のちょっと寂しい(失礼)地方都市で行われるのですが…




期間中はどこから来るのか、人がわんさか!平日昼間のプログラムもほぼ満席。




列に並んでたら、おばさまが、「今晩は短編映画ナイトしない?」とおばさま友達に電話してたり。日曜日の昼間のアニメーションプログラムに行こうものなら、「ここは幼稚園か?」という位子供に囲まれたり。まさに老若男女が楽しめる映画祭なのです。

でもって世界中から集まる映画関係者達と一般の映画ファンが入り混じって、夜通し遊ぶ。最初は飲んで夜がふけてくると、お酒がまわってくると、踊る。




いつも映画祭の時期、真冬(雪が積もることも多い)に行って、観光もせず、風邪をひいて帰ってくるんですが、夏に行けば山歩きもできて楽しいらしい。

さて、今回は作品探しに行ったので、ひたすらスクリーニング。

やっぱり映画は大スクリーンで観るのが一番なのですが、限られた時間(2日半の滞在)を有効に使うためには、プロ登録者専用のビデオライヴラリーを活用させていただきました。
朝や、スクリーニングの合間にひたすら見まくる。

去年、ひめじに応募してくれた監督さんの作品も見つけました。
皆さん、積極的に応募しているようで日本作品は合計79本、内1本がセレクション入り。
なかなか厳しい結果ですが、諦めずに来年も応募してください!

そして、嬉しいのは、このビデオライブラリー、年間60ユーロの登録料を払えば、登録から半年間、自宅のパソコンからもアクセスできるという優れもの。
ちなみにこの60ユーロの登録料で、映画祭期間中の全てのプログラムに入場可。

電話帳以上の分厚さで、持って歩くと肩が外れそうになるけど、映画祭プログラマーには宝物のような作品カタログももらえます。

107カ国から、合計6524本の作品が応募されその大部分が登録されているので、もちろん2日半で観れるわけもなく。今は自宅で、暇をみつけては、引き続きスクリーニングをしております。

面白い作品を既に何作か見つけましたので、皆さんお楽しみに!

プチ映画祭リポートでした。

クレルモンフェラン国際短編映画祭公式ホームページ
http://www.clermont-filmfest.com

(hiroko)












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