『マス・エンダン』上映会 行いました!
ひろーきです! ご無沙汰です!
23日の夕方に 納屋工房にて
ドキュメンタリー映画『マス・エンダン』上映会 行いました
短編映画祭後の協力イベントの第1弾ということで
ワタシもお手伝いしました。
映画は 55分のドキュメンタリーで、
2007年8月宮崎県日向市の海水浴場で、
おぼれかけていた中学生を助けようとして亡くなった
インドネシア人研修生のエンダンさん を 題材にしていました。
この上映会のことは 新聞とかにも記事が載ったので
一般の人の来場も多く
また 外国の方も 観に来られていました。
日本にいるインドネシアの方は
この映画のことを知っている人が すごく 多いそうです
しかし、
日本では ぜんぜん 知られてませんよね
この映画は 日本人学校教諭の井上実由紀さんが、
自ら 資金を出して 5ヶ月かけて 自主制作されてます。
監督の井上さんが 東京から姫路に来られて
会場で お話をしていただきましたが
その行動力に 深い尊敬の念を 感じました
故郷 異郷の地での苦労
仕事に対する誇り 命に対する思い
国境 格差 自尊心
いろいろなことを考えさせられました
「共感」を感じて
映画が出来上がり
映画というものを通じて
「共感」の輪が 広がっていくんですね
23日の夕方に 納屋工房にて
ドキュメンタリー映画『マス・エンダン』上映会 行いました
短編映画祭後の協力イベントの第1弾ということで
ワタシもお手伝いしました。
映画は 55分のドキュメンタリーで、
2007年8月宮崎県日向市の海水浴場で、
おぼれかけていた中学生を助けようとして亡くなった
インドネシア人研修生のエンダンさん を 題材にしていました。
この上映会のことは 新聞とかにも記事が載ったので
一般の人の来場も多く
また 外国の方も 観に来られていました。
日本にいるインドネシアの方は
この映画のことを知っている人が すごく 多いそうです
しかし、
日本では ぜんぜん 知られてませんよね
この映画は 日本人学校教諭の井上実由紀さんが、
自ら 資金を出して 5ヶ月かけて 自主制作されてます。
監督の井上さんが 東京から姫路に来られて
会場で お話をしていただきましたが
その行動力に 深い尊敬の念を 感じました
故郷 異郷の地での苦労
仕事に対する誇り 命に対する思い
国境 格差 自尊心
いろいろなことを考えさせられました
「共感」を感じて
映画が出来上がり
映画というものを通じて
「共感」の輪が 広がっていくんですね
「『マス・エンダン』上映会 行いました!」へのコメント(3件)
Posted by bambing at 2009年11月25日 01:38
ひろ~きさん、bambingさん、
お疲れ様でした!
大盛況だったみたいですね!写真を見てびっくり^^
一般の人が多いのも嬉しいですね。
良質のインディペンデント作品が観れる機会が姫路にあるのは嬉しいですね。
第2回も頑張りましょ~。
(って私は何もしてないですが。)
お疲れ様でした!
大盛況だったみたいですね!写真を見てびっくり^^
一般の人が多いのも嬉しいですね。
良質のインディペンデント作品が観れる機会が姫路にあるのは嬉しいですね。
第2回も頑張りましょ~。
(って私は何もしてないですが。)
Posted by hiroko at 2009年11月25日 01:44
こんにちは。
bambing さん、hirokoさん、こんにちは。お久しぶり?です。コメントやメール?ありがとうございます。
上映会は私用でいけませんでした。次回は行きたいと思いますので連絡をいただけないでしょうか?あと、もう少し早い時間に開催していただけるとありがたいです。行きたかったなぁ。
それでは、また。
追伸 : 次回映画祭提出のコンペティション作品まだDVD化できていません。最新情報も教えていただければありがたいです。
bambing さん、hirokoさん、こんにちは。お久しぶり?です。コメントやメール?ありがとうございます。
上映会は私用でいけませんでした。次回は行きたいと思いますので連絡をいただけないでしょうか?あと、もう少し早い時間に開催していただけるとありがたいです。行きたかったなぁ。
それでは、また。
追伸 : 次回映画祭提出のコンペティション作品まだDVD化できていません。最新情報も教えていただければありがたいです。
Posted by 秦谷知宏 at 2009年11月30日 15:39
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
素人ながら、何度も上映会のセッティングに関わってきたはずなのですが、今回も勝手にパニクっていました(^^;)
いろいろと勉強になりました。
予想以上のお客さんにもビックリ。
パソコンの不調でベストの映像で上映できなかったのが残念です。
次回(?)がんばります。
では。