『マス・エンダン』無料上映会(11/23)のお知らせ
姫路の映画文化を盛り上げよう!という趣旨のもと活動しているEcrans de Harima(略してEDH)。
夏の短編映画祭の他にもEDH主催の上映イベント 「シネマナイト」や、各団体と協力しての様々なイベントを行っています。
2009年度映画祭後の協力イベント第一弾は、
ドキュメンタリー映画『マス・エンダン』上映会
新運営委員長が上映を担当します。
2007年8月宮崎県日向市の海水浴場で、おぼれかけていた中学生を助けようとして亡くなった、インドネシア人研修生のエンダンさん。
そんな心優しいエンダンさんのことを記憶にとどめようと、元日本人学校教諭の井上実由紀さんが、エンダンさんの故郷チルボンの家族や日向市を訪ねて、ドキュメンタリーを制作。これまでに、インドネシアと日本の45ヵ所で上映会を行いました。
当日は井上監督が東京から来姫、制作までの経緯や苦労話などを語ります。
【日時】 2009年11月23日(祝・月)
17:00~18:30(16:30 開場)
上映時間55分+監督による作品解説20分(予定)
【会場】 納屋工房
姫路市本町68大手前第一ビル4階イーグレ姫路西隣
URL:http://www.nayakobo.com
【定員】 先着60名
【参加費】 無料
※インドネシアのお茶とお菓子のサービスがあります
【お問い合わせ】 090-9251-7747(松田)
主催:「マス・エンダン」姫路実行委員会
協力:ひめじ国際短編映画祭 Ecrans de Harima
●井上実由紀監督プロフィール
東京都青梅市出身。
日本の小学校で5年間務めた後、2006年からインドネシア・バンドンの日本人学校教諭に就任。現地の小学校との文化交流など地道な活動を行う。
07年、エンダンさんの事故を知り、この事実を映像化して、一人でも多くの人に伝えたいと決意。カメラを回しながら、遺族やインドネシア、日本両国の関係者への取材を重ね、ドキュメンタリー映画を完成させる。
お城が見える素敵素敵なコミュニティースペース納屋工房(EDHもお世話になってます!)での上映会です。
監督を迎えてのアットホームな上映会。
製作者と交流できる機会はそうありません。
しかも無料で、お茶・お菓子つき!
先着60名です。当日はお早目に!!!
(hiroko)
夏の短編映画祭の他にもEDH主催の上映イベント 「シネマナイト」や、各団体と協力しての様々なイベントを行っています。
2009年度映画祭後の協力イベント第一弾は、
ドキュメンタリー映画『マス・エンダン』上映会
新運営委員長が上映を担当します。
2007年8月宮崎県日向市の海水浴場で、おぼれかけていた中学生を助けようとして亡くなった、インドネシア人研修生のエンダンさん。
そんな心優しいエンダンさんのことを記憶にとどめようと、元日本人学校教諭の井上実由紀さんが、エンダンさんの故郷チルボンの家族や日向市を訪ねて、ドキュメンタリーを制作。これまでに、インドネシアと日本の45ヵ所で上映会を行いました。
当日は井上監督が東京から来姫、制作までの経緯や苦労話などを語ります。
【日時】 2009年11月23日(祝・月)
17:00~18:30(16:30 開場)
上映時間55分+監督による作品解説20分(予定)
【会場】 納屋工房
姫路市本町68大手前第一ビル4階イーグレ姫路西隣
URL:http://www.nayakobo.com
【定員】 先着60名
【参加費】 無料
※インドネシアのお茶とお菓子のサービスがあります
【お問い合わせ】 090-9251-7747(松田)
主催:「マス・エンダン」姫路実行委員会
協力:ひめじ国際短編映画祭 Ecrans de Harima
●井上実由紀監督プロフィール
東京都青梅市出身。
日本の小学校で5年間務めた後、2006年からインドネシア・バンドンの日本人学校教諭に就任。現地の小学校との文化交流など地道な活動を行う。
07年、エンダンさんの事故を知り、この事実を映像化して、一人でも多くの人に伝えたいと決意。カメラを回しながら、遺族やインドネシア、日本両国の関係者への取材を重ね、ドキュメンタリー映画を完成させる。
お城が見える素敵素敵なコミュニティースペース納屋工房(EDHもお世話になってます!)での上映会です。
監督を迎えてのアットホームな上映会。
製作者と交流できる機会はそうありません。
しかも無料で、お茶・お菓子つき!
先着60名です。当日はお早目に!!!
(hiroko)
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