2007年07月

観て、作って、投票して! (2007年07月30日付け)

Ecrans de Harima(エクラン ドゥ ハリマ)は参加型のフェスティバルを目指しています。

観るだけじゃつまらないから、パラパラアニメーションのワークショップをしてみたり。

8月3日:受付11時ー15時 3F創作室にて。

自分で制作したパラパラアニメをその場で撮影、編集してあいめっせホールで上映します。
自分の作品が大きなスクリーンで上映されるなんて、素敵じゃないですか!

これをきっかけに創作意欲が湧いて、将来はアニメーターに?映画人に?

基本は子供対象ですが、もちろん大人の参加もOKです。作りたい人、集まれ!

創作はちょっと…でも映画を見る目はある!と自負するあなた!厳しいプロデューサー、批評家の目で作品を審査してください。そして「これはいける!」と思う作品を一つ選んでください。

一般公募入選作品の中からグランプリを選びます

姫路のフェスから将来の大物監督が生まれるかもしれません!

グランプリ受賞の作品には姫路の老舗酒蔵 灘菊から日本酒が賞品として贈られます。

(写真は待ってね)

http://www.nadagiku.co.jp/

おっきいですよ…おいしいですよ・・・でもどうやって送ろうか考え中。

俺のが一番だ!と思ってる監督さんは是非とも当日、姫路まで足を運んでくださいませ(笑)


また観客賞として、鑑賞されたプログラムの中から一番気に入った作品をひとつ選んでください。

卓越した技術のプロの作品が選ばれるのか、それとも荒削りだけどみずみずしい感性が光る学生作品が選ばれるのか?

わくわくです。みなさん鑑賞後の投票(アンケート)はお忘れなく!

お答えいただいた方の中から抽選で20名の方に老舗杵屋の姫路銘菓、あのトム・クルーズが50本(でしたっけ?)持ち帰ったという「千年杉」をプレゼント!



http://kineya.net/hpgen/HPB/entries/17.html

もちろん、私も毎年姫路土産として、機内持ち込みにして大事にフランスへと持ち帰っております。
美味しいですよねー。

と、餌でつってますが、今後のフェスティバルのためにも、参加していただいた監督さんのためにも、是非ともお答くださいませ。

よろしくお願いします!

(Hiroko)  

Posted on 2007年07月30日 │コメント(0)TB(1)

ショートフィルムフェスティバル! (2007年07月29日付け)

今さらですが改めて告知を。



(デザイン変更しました。前のもかっこよかったんですがね。)

プログラムはちょびっとややこしいですが前の記事を参照してください。

ダイジェスト版はこちら:



朝の10時から夜の20時過ぎまで、昼休み(12時ー13時)以外は10分休憩入れるのみでずーっとなんらかのプログラムを上映しています。

8月3日の13時ー19時はサブ会場(4Fセミナー室)で全公募作品のノンストップ上映も。

家でクーラーかけてだれーっと過ごすくらいなら、一日、イーグレで映画見ながらまったりしましょ。

(Hiroko)  

Posted on 2007年07月29日 │コメント(0)TB(0)

炎天下の宣伝活動&お洒落カフェ・レストラン (2007年07月28日付け)

ようやく印刷物が完成し。

昨日から私は6年ぶり?に再会したランドセル友達の協力を得て宣伝活動に精を出しております。

昨日は炎天下(ちょっと大げさ?)観光コンベンションから頂いた参加賞を持って(重い!)大手前通りをふらふら歩き。公共機関関係をまわり。

今日は夜にカフェ・レストラン巡り。

まずはスポンサーにもなっていただいているDining Cafe Bar MUA

http://www.stradaworks.com/

実は私の実家の近所、自転車で5分のところでして。南国リゾート(コロニアルスタイルのほうね)を思わせるまったりスペースが心地よく、ランチ、夕食、コンパ、夜お茶etc. 帰省する度に寄らせていただいてまして。店長が同い年ということもありなんやかんやで繋がりがありまして。ここで偶然再会した人も多く。世間は狭いわ・・・。

とにかく、大好きなカフェがスポンサーになってくれて感激。ありがとうございます!

その後はまたまたご近所、自転車で5分の(私って行動範囲狭っ!)、これまた帰省時に一度は足を運ぶうおっとりさん。

http://r.gnavi.co.jp/k464607/

手頃な値段、ゆっくり落ち着ける空間。美味しいごはん(つくねがおいしかったなあ…)。そして素晴らしいサービス!MUAもそうですが、最近の日本の飲食店のサービスの良さには感激!

私が住んでるフランス(パリ)では、店員の気分次第でサービスも変わる…。気分がいい時に当たれば、気に入られれば、過剰サービスを受けてラッキーってなことにもなるが、悪い時は「すみません。私一応客なんですけど…その辺わかってらっしゃいますか?」なんてことを言いたくなるくらいに、犬みたいに扱われることも・・・。

愚痴はさておき。

いざ、噂のHummock Caféへ!

http://www.underson.com/himezi.html
(私の写真はイマイチだったので拝借)

住所はこちら:

http://r.tabelog.com/hyogo/rstdtl/28004717/

前からチェックしていたのですが、足のない私は近所ちょろちょろ。
しかし今日は強力サポーターが連れていってくれました。ありがとうtmkちゃん!

もー音楽とか、空間とか、スパイシーチャイ(大好物!)とか、どうしよーってくらい私好みで。
早速店内で売っていたCDを買い、今度のFMゲンキで流させてもらいます。実はショートフィルムの宣伝のために出演することになりました。30日の昼です。きんちょーーー。

ちなみに素敵なCDはこちら

http://www.pierre-record.com/


素敵な店長さんは快くちらし・ポスターを受け取ってくださり、その場でポスターを貼ってくださいました!涙。

今度は海が見える昼間に行くぞ!


今日まわった3軒、どのお店も快く置かせてくださって…。本当にありがとうございました!

明日はどこに行こうかな~。

(Hiroko)  

Posted on 2007年07月28日 │コメント(2)TB(0)

公募作品(サブ会場上映) (2007年07月28日付け)

諸々の事情で入選にはいたらなかった作品ですが、どれも個性的で面白い!短編フリークの方、サブ会場に是非足を運んでください。入選作品よりも気に入ったのがあれば、「あんたたち見る目ないよ!」とこそっと事務局までメイルをください。

イーグレ姫路4Fセミナー室にて入選作品を含む全公募作品のミニ上映会を行います。

上映日時    3日:13時―19時

1: 三つの願い/中津川 功(Red Apple Films)/27分06秒
自己で下半身不随になった兄の三つの願を叶えようとする弟は…。

2: 砂亜子/中島 裕作(JESUS FILM)/19分30秒
若年性痴呆と宣告され死を望む砂亜子。兄と恋人は彼女の願を聞き入れて…。

3: ヘロイン・ラブ/中島 裕作(JESUS FILM)/10分58秒
ヘロイン中毒の主人公は盲目の姉を養うため危険な仕事に手を染める。

4: 世界中が上杉さん/木野吉晴/19分
男はある日、部下の上杉が増殖していることに気づく。世界中が上杉化した時…?

5: 萌え萌えハンター/木野吉晴/19分
人は萌えを避けることはできない。しかしかわいいものには隠された秘密がある。

6: グラウンド/下倉 功/28分
結婚が決まった真知子。別れた高校時代の彼に田舎で再会するが…。

7: 横濱ブルース24時間の女鳴海マリ子/鈴木 勇馬/30分
大学生の太郎に失踪した姉探しを頼まれた元探偵マリコの活躍。

8: 回り道/多賀 裕見/23分
本命の公立高校受験前日。滑り止めに落ちた麻美は幼馴染の祐介を誘って家出する。

9: TOBACCO SMOKE/渡辺一樹/20分
タバコ×煙×ロックンロール。

10: My Funny Rock in Rabbit/渡辺一樹/20分
ウサギ×青春×ロックンロール。

11: Jelly/成蹊大学映画研究部 今村祐史/9分25秒
ある日アパートに帰ると一人の男がドアの前にいた…。

12: 月の華/村上 聡(Studio Myst)/30分
強盗のテルが逃げ込んだ家には、物怖じする事のない不思議な女性ルナがいた。

13: 取材、未来人に/澤田裕太郎/1分30秒
とある居酒屋で、未来人に対する独占取材が行われていた…。

14: Love Drug/足達花火/4分20秒
とあるカフェ。男は女のコーヒーカップに媚薬を入れたが…。

入選作品も順次上映。

通好みの作品あり。短編映画フリークの方、必見!です。

(Hiroko)  

Posted on 2007年07月28日 │コメント(0)TB(0)

特集:外山光男の世界 (2007年07月28日付け)

■特集:外山光男の世界■  34分40秒

若手クリエーターにスポットを当てる特集。第一弾はデジタルアート・シーンで高い評価を受けている新進気鋭の映像作家・外山光男氏。自作の絵と詩と音楽で作り出す独創的、幻想的な世界は観る者を魅了する。

上映日時   3日:11時20分‐12時 

  1:Trot/11分10秒
バンクーバー国際映画祭 招待上映。ケガをしてしまった友達のことが心配で急ぎ足(=trot)でその友達の家に向かう少年。

  2:冬灯童話/1分40秒
冬が一番初めにやってくる場所は公園です。夜中にこっそりとやってきた冬を描く。

  3:赤の話/4分30秒
赤色えんぴつ工場のお話。赤色を作る時に必要な成分を他の星へ取りに行く。

  4:珈琲の晩/9分10秒
世界を旅する世界一のサーカス団のある二人が友達になる…。


  5:星会/4分30秒
子供のころにあった「子供会」。もしそれが夜にあったらどんな子供会だろう…?

  6:真夜中ブック/3分40秒
みんなが眠った後の静かなカラフルな真夜中の世界。



儚くて優しい外山ワールド。あなたも”はまる”はず!

(Hiroko)  

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openArtプログラム2 (2007年07月28日付け)

■openArt プログラム2(68分)■

上映日時  3日:13時‐14時10分、4日:18時55分‐20時05分 

  1:PIECE/小柳祐介/2分
NIPPON CONNECTION2007(ドイツ) 招待上映。全ての物は地球のかけら(PIECE)であって、世界で起きていることは決して他人事ではないのだが現代人は実際の3次元的な世界をテレビや新聞などから2次元的にしか情報を得ていないことで2.5次元ぐらいでしか認識できていないということを2Dと3Dの中間の2.5Dアニメーションで表現。


  2:鬼/細川晋/9分
第10回広島国際アニメーションフェスティバル デビュー賞。村を救うために鬼退治に向かった若者が知る、自分の中の鬼。心に染み入る、力作パペットアニメーション。


  3:アナとエマニュエル/Manuel Calvo/11分/スペイン
バレンシア国際映画祭2005 審査員最優秀短編賞。エマニュエルに捨てられたアナは、彼の不在の穴を何かで埋めようとする…何か…大きくて、毛むくじゃらで、でっかい口の犬で…。


  4:自然との対話/平林勇/5分
ある特殊な機器を使って、自然との会話を試みる人類。最初は、うまく会話が進むが、だんだんと両者の関係が崩れていく。自然からの手痛いメッセージが心に響く秀作。


  5:ロス:タイム:ライフ/筧昌也/10分
トロント日本短編映画祭2005 映画祭賞。「人生はサッカーであり、サッカーこそ人生~Diego Maladona」。
もし、人生にロスタイムがあったなら…。あなたは何をしますか?サッカー中継さながら、実況付きで送るロスタイム。審判にイエローカードを出されつつも人生の最後に、彼がやり残したこととは・・・?


  6:パニック・イン・ザ・ヴィレッジ「寝過した!の巻」/Stéphane Aubier, Vincent Patar /5分/ベルギー
ヨーロッパで大人気のトホホな人形キャラ達の不条理ハイテンション・ドタバタアニメーション。寝過したインディアンとウマとカウボーイの3人。目が覚めたら…?DVD好評発売中!


  7:郵便屋さん/森次慶子/7分
平凡だけど、ちょっといじけた女の人の、ある一夜のお話。夜の静けさに、一人だけ覚醒していると、まるで自分が物語のヒロインになったかのように、あふれてくる感情に酔ってしまう。でもそれは夜に興奮して書いた手紙のように一時的なもので、夜が明けてしまうと・・・。


  8:デートスカウトの彼女/駒谷楊/19分
メグミは男友達、ナオキのデートの下見(デートスカウト)にいつも付き合わされてうんざり。しかし、あるデートスカウトの朝、ナオキの隣でずる賢い笑みを浮かべるメグミがいた…。


(Hiroko)
  

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openArtプログラム1 (2007年07月28日付け)

1999年より、WEB配信(http://open-art.tv)を活動の基軸として、日本の短編映画を世界へ、世界の短編映画を日本へ紹介しているopenArt。DVD発売、VOD・モバイル配信、ビデオポッドキャスト、短編映画製作、配給、国際映画祭へのプログラム提供、日本の若手映像監督の海外派遣など、日本と世界各地でさまざまな活動を展開中。今回openArtプログラムとして国内外の映画祭で話題の作品16本を特別上映!

■openArt プログラム1(69分)■

上映日時  3日:19時05分‐20時15分、4日:13時00分‐14時10分 


  1:The Naked Ape/橋本大七/2分
クレルモンフェラン国際短編映画祭2007招待上映。人間(=裸のサル)の進化の果ての殺し合い。サルの方がまだましなんじゃないかと投げかける力作。

  2:或る旅人の日記~小さな街の上映会・憂鬱な雨~/加藤久仁生/5分
FEST’ASIA(ルーマニア アジア映画祭2007)招待上映。架空の国を旅する一人の旅人が出会う不思議な出来事を幻想的な雰囲気で綴る大人のおとぎ話。DVD発売中。

  3:彼女の告白/古田亘
ブリスベン国際映画祭2005 招待上映。東京から久し振りに里帰りする子供を迎える、家族の一日。親子水入らずの楽しい一日になるはずが、次々と重大な告白が!衝撃の新事実が!

  4:パニック・イン・ザ・ヴィレッジ「ケーキの巻」/Stéphane Aubier, Vincent Patar /5分 /ベルギー
アヌシー国際アニメーション映画祭2001 TV映像部門グランプリ。
トホホな人形キャラ達が繰り広げる、不条理ハイテンション・ドタバタアニメーション。ケーキをめぐってさあ大変!

  5:電信柱のお母さん/坂元友介/10分
第6回ユーリー・ノルシュテイン大賞 最優秀賞/観客賞。心優しい電信柱は捨て子を電線と愛情で育てることを決意する。切り絵を一コマ一コマ撮影して作られた優しく美しい世界。

  6:ドロン/平林勇/16分
グラナダ国際短編映画祭2007 グランプリ。男が挑む、ちょっと変わった面接試験。3人の面接官を前に、男は自分をアピールし、無事合格することができるか?世界制覇中の話題作!

  7:ホーム/青木純、小柳祐介、八山健二、恵土敦 /3分
トロント日本短編映画祭2005 観客賞。ラッシュアワー時の駅のホーム。サラリーマン同士の大混乱紛争が勃発!国内外のフェスティバルで根強い人気を誇るパペットアニメーション。

  8:頭のない男/Juan Solanas/18分
カンヌ映画祭2003短編部門 審査員賞。頭のない男は、今夜のデートで愛しい人に愛を告げるために、頭を買うことを決心した。恋の顛末はいかに?ロマンチックファンタジーの傑作。



(Hiroko)  

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姫路・播磨プログラム (2007年07月25日付け)

姫路、播磨地域の映画文化の活性化を目指すEcrans de Harimaは地元作品の上映にも力を入れていきます。

姫路の昔懐かしの秘蔵ドキュメンタリーは必見!です。

上映日時  4日:11時20分‐12時15分

  4: 姫路あの時/内藤 正憲/昭和55年/12分40秒
昭和40年~50年代の姫路の姿が今ここに…。姫路モノレールの映像は必見!



  1: 連写-367/竹中 啓二/2分57秒

家の中で嫁に写真を撮られる夫。しかし撮映が進むにつれ、夫は暴走し始め、家中を縦横無尽に動き回る。懸命にカメラで追い続ける妻。



  2: 動輪の詩/内藤 正憲/昭和47年/14分30秒
姫路発-和田山行:30年以上も前に撮影された播但線を走る蒸気機関車(貴婦人・C57)。沿線ののどかな風景と機関車の迫力が素晴らしい!

    

  3: 本町68番地/内藤 正憲/昭和52年/14分10秒
上映会場のイーグレ姫路も本町68番地。過去の姫路にタイムスリップしたような懐かしいシーンの連続。



  5: スクランブルヒーロー白夜/八木 靖裕(studio eight wood company)/5分
播磨限定!ご当地ヒーロー”白夜”が大活躍!DVDも好評発売中!




(Hiroko)  

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公募入選作品発表!2 (2007年07月24日付け)

公募入選作品第2弾!

計16本の入選作品の中から観客賞を選出します。皆さん、全部見ても3時間。全作品制覇を目指してください!

■公募入選作品2■ 上映日時  3日:17時20分‐18時55分15時、4日:14時20分‐15時55分 

  1: NOAH/渡辺一樹(Bottle Keep)/20分
水が枯れ、荒廃した世界。人々は水源を支配する教団の水配給に頼って生きながらえていた。水に浸かっていないと発熱するサツキのため、水を探して街を彷徨うナツだったが…。

  2: Lost Utopia/水江未来/5分5秒
聖書の失楽園をモチーフにしたアートアニメーション。緻密に描かれた細胞群が美しくリズミカルに動き回る。


  3: 最後の笑顔/木野吉晴/24分
末期癌で余命3か月を宣告された男。死ぬ前に“結婚とは何か”を知りたくてネット上で“妻”を募集する。現れたのは元気いっぱいの美しい女性だったが…。

  4: 復讐の牙/中島裕作(JESUS FILM)/5分10秒
姉と父を目の前で殺され復讐に燃える男。憎き殺し屋“カルロス・ジ・エンド”をこの世から消すために銃を手に入れるが…。バイオレンス・コメディ。

  5: ネバーギブアップ/信耕ミミ/4分18秒
武士たるもの決して諦めてはいけない!武士の真剣な姿が愛らしくもあり、滑稽でもあるナンセンス・パペットアニメーション。


  6: さくら舟/古新 舜/1分30秒
1分の尺に”思い出”を詰めたショートショート。



  7: ノー!/古新 舜/1分
1分の尺に”笑い”を込めたショートショート。



  8: ほわいと。ポーズ/古新 舜/27分30秒
両親のいない夏休み、偶然出会った女性との生活を通して少年は成長していく…



(Hiroko)  

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公募入選作品発表!1 (2007年07月23日付け)

お待たせいたしましたやっと…です。


後は集客のみ。姫路、播磨地域の皆さん!もっと遠くの皆さんも!タダでこんなにたくさんの、そしてハイレベルの短編作品(を見れる機会はそうありません!

会場も最高!
いや、マジで!イーグレひめじはいいんですよ。
ホールを一歩出ると目の前にお城が見渡せるんですよ。
ガラス張りだから明るくって気持ちいいんですよ。
でもって外に出たら、時代行列やら、パレードやら、薪能やら、子供向けイベントなんかが満載なんですよ。

http://www.himeji-kanko.jp/index.php/Topics/View/ID/11

お勧めは薪能かな…って実は行ったことがないんですが。

http://www.city.himeji.hyogo.jp/event/newsletter/vol_28/event-natu.html

行きたかったんです。お城をバックに夏の夜に伝統芸能を堪能なんてオツじゃないですか。


さてなんだか観光案内みたいになりましたが…本題。

お待たせいたしました。公募入選作品の発表です!

新しい才能を感じさせる作品ばかりです。この中から未来の大物監督が誕生するかもしれません。あなたの目で新しい才能を発見してください。

公募入選作品1■ 8月3日:15時25分~17時、8月4日:17時10分~18時45分

  1: ユリシス/村上聡(Studio Myst)/23分
一度見たら幸せになり、二度見たら不幸になるといわれる不思議な青い蝶、ユリシス。作家の翔作は旅先の宿でユリシスをモチーフにした小説を執筆するのだが…。


  2: 富美男、故郷に帰す/立岩雄吾/5分19秒
特攻に向かう前の青年の心の葛藤、戦争の滑稽さを極短のカット割り、モノクロの映像で表現したエクスペリメンタル作品。


  3: 僕らの風/外山光男/4分10秒
「風はどこからうまれるのだろう…?」すべて自作の絵と詩と音楽が微妙なバランスで作り出す幻想的、独創的な世界。


  4: タイムラグ/内間文豊(Theater Picture Works) /14分
カフェで彼女を待つケイゴ。腕時計の時間がずれているのに気づき直すと、時間も元に戻ることに気付く。時間が自由に操れるなら…とあることを思いついたケイゴだったが…。


  5: 師走の訪問者/細山広和/6分12秒
年の瀬が迫る小さな山寺に突然大男が降ってきた!世話をすることになった小僧さんが見た奇跡とは?ほのぼのファンタジーアニメーション。


  6: XYZ/中川智史/9分/アメリカ
ドラッグ中毒の刑事ポールは連続レイプ殺人犯を追っている。追いつめた犯人を前にして彼が見たものは現実か妄想か?そして、犯人が言うように、本当に娘は殺されていたのか?


  7: じゅうじん/澤田裕太郎/3分7秒
山奥に住む“じゅうじん”に、突然、北極への転勤命令が下る。戸惑う“じゅうじん”だが上司の命令には逆らえない?さあどうする?お笑いパペットアニメーション。


  8: A Tulip of Violet/安藤優美/26分
おかまのルミは自殺をとめてくれた順平に恋をし、彼好みの女になろうと努力する。一方で高校生山田は相対性理論に悩みながらも大人になっていった。三人の人生が交差した時…。




(Hiroko)

  

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親子で楽しむアートアニメーション (2007年07月17日付け)

EDHが目指すフェスティバルは、誰でも楽しめるフェスティバル。

短編映画というとなんんだか一部の映画マニア向けのように思われているかもしれませんが、そんなことはありません!子どもから大人まで、おじいちゃんおばあちゃんが孫を連れて来れるような映画祭にしていきたいと思っています。

そこで今回は「親子で楽しめるアートアニメーション」プログラムを提案。

会話少なめ、視覚的に訴えかける作品を中心にセレクト。美しい絵で、音で、観客の心に「何か」を訴えかけます。

美しいアート作品に幼い頃から触れることで子供たちはの感受性を高めることができるでしょう。
大人のみなさんは一歩進んで、美しい映像の奥に秘められた監督のメッセージを感じ取ってください。

■親子で楽しむアートアニメーション■ 59分

上映日時: 3日、4日 10:00~11:10

  1:Imago/Cédric Babouche/12分/フランス
飛行機事故で父を亡くした少年。父との不思議な再会を果たし、父の死を受け入れ、成長していく少年の姿を幻想的かつダイナミックな映像で描く。


  2:鬼の秘密/宮平優子/7分
ドイツオーバーハウゼン国際短編映画祭2007、子供若者部門ノミネート。山の中で静かに暮らす鬼の畑から、大切なにんじんが盗まれた!あちこち探しても犯人は見つからず、途方に暮れる鬼。その様子を密かに見つめる犯人は、鬼の秘密を知ってしまうのだった…

 
  3:Treedom/Dino Sato/5分30秒
アヌシー国際アニメーション映画祭2000コンペ ノミネート。動物や人間、大地や海を絡み合わせ、木の悲しみや怒り、喜びなどを壮大なスケールで描く。鮮やかな色彩と独創的な世界に溜息。


  4:ふくをきたカラス/海老澤和夫/10分13秒
東京国際アニメフェア アニメアワードグランプリ。人間に憧れ服を着たカラスが人間の女の子に恋をする…。切なくて優しいカラスの恋物語。


  5:パニック・イン・ザ・ヴィレッジ「寝過した!の巻」/Stéphane Aubier, Vincent Patar /5分/ベルギー
ヨーロッパで大人気のトホホな人形キャラ達の不条理ハイテンション・ドタバタアニメーション。寝過したインディアンとウマとカウボーイの3人。目が覚めたら…?DVD好評発売中!


  6:La Routine/Cédric Babouche/5分/フランス
いつもの朝、いつもの通勤電車のはずがその朝は違った。男の電車はトロッコへと変わり、不思議な世界へと迷い込んでいく。見る者を優しく包み込むアートアニメーション。


  7:フィッシャーマン/坂本サク/14分
第10回広島国際アニメーションフェスティバル 入選。大砂漠で空飛ぶ魚を狩猟する、人類最後の種族‘フィッシャーマン’。独創的な世界観、ダイナミックな動きで観る者を魅了する。



親子でふらりと寄ってみてください。小さいお子様も歓迎です。

退屈しだしたら…外に出ましょう!気に入らなければ、気軽に出れるのも短編の魅力(笑)?そして見たい作品の時に戻ってくればいいのです(他の観客に迷惑をかけないように、作品と作品の間にこそっとね)。

家族みんなでいざ、ショートフィルムフェスティバルへ!


(Hiroko)  

Posted on 2007年07月17日 │コメント(0)TB(0)

海外招待作品 (2007年07月16日付け)

毎日雨、雨でうっとうしい日が続きますね。
ヨーロッパは猛暑、パリは31度というのに、暑いはずの日本は…。

こんな日は家で映画でも見てまったり過ごすのが一番!

さて今回は海外招待作品のプログラムを一足お先にご紹介。

どれも監督の個性が光る作品ばかり。エンターテイメントととしてはもちろんアート作品としても素晴らしい作品も。

■海外招待作品■ 51分

上映日時  3日:14時20分‐15時15分 、4日:16時05分‐17時00分  


  6:The Rip Off/Kun Chang/11分/カナダ
とある小さなカメラショップ。いつも通りの風景に見えるが、その裏で繰広げられていた、鮮やかな計画とは??痛快コメディ!


  1:Imago/Cédric Babouche/12分/フランス
飛行機事故で父を亡くした少年。父との不思議な再会を果たし、父の死を受け入れ、成長していく少年の姿を幻想的かつダイナミックな映像で描く。


  2:AIE/Virgine Gourmel/11分/ベルギー
ラテン系吸血鬼が恋をしたら…?逃げる女と追う男。男と女の追いかけっこを美しく、そしてユーモラスに描いた異色作。


  3:Après tout/Alexis Fortier-Gauthier/10分/カナダ
酔っ払って昔の男の家に押し掛ける女。困惑しながらも優しく迎える男だったが…。男女の揺れる感情を見事に描いた恋愛ドラマ。


  4:La Flamme/Ron Dyens/2分/フランス
海辺の幸せな恋人たちを襲った突然の悲劇!美しい映像とは裏腹な意外な結末。


  5:La Routine/Cédric Babouche/5分/フランス
いつもの朝、いつもの通勤電車のはずがその朝は違った。男の電車はトロッコへと変わり、不思議な世界へと迷い込んでいく。見る者を優しく包み込むアートアニメーション。




(Hiroko)
  

Posted on 2007年07月16日 │コメント(0)TB(0)

上映決定作品速報②フランスアートアニメーション (2007年07月12日付け)

さてさて、フェスティバルまであと20日あまり。

公募作品も予想以上に集まり、そして予想以上のハイレベル!時間に制限があるので全部上映できないのがとても残念…。しかしみなさんの力作、無駄にはしません!他の機会を与えられるよう頑張ろう!と誓って今日は解散しました。プログラムは追々ご報告するとして…

さて、公募枠とは別の招待作品。こちらはプロとして活躍している監督の作品も多数あります。
その中からまずは、私の超お勧め作品をご紹介。

「IMAGO」 Cédric Babouche

      

パイロットの父を飛行機事故で亡くした少年。彼が父の死を受け入れ大人になっていくさまを美しい映像で描く。
2Dと3Dを駆使したダイナミックで美しい映像。水彩画のような淡い色彩、全編に流れる「優しさ」に心が癒されます。大人も子供も楽しめる良質のアニメーション。必見です!


もう一作も同監督の作品。実は私はこの作品にノックアウトされました。いえ、癒されまくりでした。

「La Routine」

   

いつもの通勤電車。今日も昨日と同じ一日が始まる…。はずだった疲れたサラリーマンに与えられた束の間の休息。彼が迷い込んだ世界とは…。
すべてが懐かしく愛おしい世界。私には宝物のような作品です。皆さんとこの感動をわかちあいたい!

フェスティバルは8月3日と4日。無料です。いろいろ見れます。癒されます。
予定をあけといてくださいね!いや、ふらっと空いた時間に立ち寄るのもOKです!

この機会に、ショートフィルムという新しい世界に触れてみてはどうですか?

(Hiroko)  

Posted on 2007年07月12日 │コメント(0)TB(0)

上映決定作品速報①:巷で噂の「ドロン」! (2007年07月06日付け)

今日は朝一番に素敵なメイルをいただき、出だし好調。

今回の目玉作品のひとつ平林勇監督「ドロン」上映の噂を聞きつけて、メイルをくださった方がいるのです!(ありがとうございます)

    

こちらがその情報の発信源。

http://www.pacvoice.com/artist/naoto/

舞台等で活躍する野島直人さん主演の本作品。
甘いマスクの彼の絶妙な演技。
そして世界に通じる笑いのセンス。

そうです、世界中のショートフィルムフェスティバルからひっぱりだこなんです。
その勢いは止まりません!

スペイン・グラダナ国際短編映画祭では見事グランプリ!拍手

http://openart.de-blog.jp/openart/2007/04/post_6e95.html#more

トロント ジャパニーズ ショートフィルム フェスティバルでも受賞。good

http://openart.de-blog.jp/openart/2007/02/toronto_japanes_4916.html

openArtプログラム内での上映となります。

「ドロン」とあわせて、同監督の「自然との対話」も上映予定。



「ドロン」とは全く違う作風の本作品。同一人物が作ったとは思えないほど!

平林監督の才能の奥深さを感じます。いやあ、これからの活躍が楽しみですね。

Ecarns de Harimaも応援しています!

(Hiroko)  

Posted on 2007年07月06日 │コメント(0)TB(0)